見出し画像

メルボルンにトラベルン *01

先日、メルボルンにいくことを書きました。

必要最低限な準備をするだけでも、荷物と気苦労が常人の数倍になるぼくは下調べが欠かせません。

🇦🇺🐨🇦🇺🐨🇦🇺🐨

これから何回かに分けて、ざっとメルボルンについて調べてみたことをみなさんと共有させてください。

・ETAビザ

まずはこれ。アメリカいったときもESTA?が必要でしたけど、オーストラリアも必要なんですね。ヨーロッパはいったことないけど、とりあえずアジア諸国はいらないのにな。地味に1500円くらいするし、申請忘れてたら一発アウトの危険な野郎。絶対法外な手数料取られるし、旅行代理店に代行なんか頼むわけねぇ。日本語訳マジ感謝。


・気候

メルボルン 

8月 最高気温15℃ 最低気温7℃

か、完全に冬・・!(あたりまえ)

ちなみにこっちも当然ながら

東京   

8月 最高気温33℃ 最低気温28℃

なんですよ。


いや、真夏から真冬て!

コートやマフラーて!

Tシャツ短パンで飛行機乗って、降りたらコートとマフラーて!



地球おもろすぎるわ!

片付けてある冬服を引っ張り出してこなアカンなー。あんなちっちゃくなるUNIQLOのウルトラライトダウン最強すぎるやろ。ヒートテックもいるなー。


・変換プラグ

オーストラリアが240vで日本が100vだから電圧を下げる(ダウントランス)ってのをするために、変圧器が必要。

でも変圧器が必要な電化製品はおおよそ

・ドライヤー

・電気シェーバー

・ノートパソコン(だけど使用中のMacBook Airは240vまで対応◯みたい)

みたいなので、結果

変圧器は必要なし!

もし必要になっても現地購入がおすすめらしい)


反対に、コンセントの形が日本とは違うから

変換プラグは必須!

O型の変換プラグを日本で買っていけとのこと。(ホテルにないんかな?)

まぁもちろんこれくらいなら買ってもいいけど。

安い!

【結論】 変換プラグ:必須  変圧器:いらん


・チップ

オーストラリアはチップを渡す習慣はないとされているが、シドニーやメルボルンなど都市部の高級なホテルやレストランなどでは、特別なサービスを受けたと感じたときには、チップを渡すのが一般的。
【タクシー】料金の端数を切り上げた程度の額。トランクに荷物を入れて、出し入れを手伝ってくれた場合は、やや多めに。
【レストラン】高級レストランで、サービス料が加算されないときには、10~15%程度。伝票の合計額にチップ相当額を自分で書き足して支払う。
【ホテル】ルームサービスなど特別なサービスをお願いしたときに、$2~5程度。

基本いらないみたいで安心。

高級レストランにも行かないし。たぶんタクシーもホテルのルームサービスも使わない。

あまった小銭をチェックアウトのときホテルに置いてくればいいかなー。

豆腐メンタルのぼくは、チップ渡し忘れたときの罪悪感があるから苦手なんだよ。

🇦🇺🐨🇦🇺🐨🇦🇺🐨

今日はここまで。

また続き書きます。(需要なんて知らん)


※メルボルン近郊の情報を随時募集しております。海外旅行ノウハウもご指導お願いします!



サポートしてくれたお金でチーズをトッピングします。