〜それはまるで、好きだったレストランが、有名になってコンビニで出したプロデュース商品を見た時のような、なんだか雑多で悲しい気持ちだった。〜

天気の子を見た感想、新海誠風味

会話の中で
「それはまるで〜だった」
を挟むのが最近の趣味。
巷で言われる賛否両論的なオチは、割と好き。
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