わたし自身が
つよみゆえにできたことを振り返り、

2007年に中谷彰宏さんを
仙台に招致できたことを書いています。

当時41才のわたしは、
すんげぇ～勇気ある人！でした。

いまなら
勇者モード（無謀）と言われるでしょう😅

ですが
つよみ理論を知って当時を振り返ると、
挑戦したからこそ
つよみがより発揮されて、
初めての講演会主催で147名の参加者さんに来場してもらえてたのです。

失業した金なしコネなし仲間なしの主婦が
中谷彰宏氏の仙台講演会を開くに至った
ストーリーを5回にわたってお届けします。

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中谷彰宏氏講演会開催が決まった時、
一緒に活動してくれる仲間は
わたしのほかは３人のOLでした。

誰一人、人脈といえるような
関係は持っていなかったし、
お金もありませんでした。

わたしも
パソコンはメールとネットを
眺めるくらいしか使えず、
ブログを書くこともできませんでした。

▫️

そんなわたしがとった方法は２つ。

ひとつは、
知り合いのデザイン会社に
チラシの製作を依頼しました。

自分では作れなかったので、
プロにちゃんとしたものを
作ってもらおうと決めました。

わたしには
何の実績もなかったので、
チラシと名刺だけは、
信頼されそうなものを
つくろうと思いました。
　　　
　　

ふたつめは、
人脈をつくるにも、
お金もコネもありません。

無料でできることはないか
と思っていたら、
友人がmixiを教えてくれました。

コミュニティで、
有志を募りました。

『2007年7月16日（月・祝）
作家の中谷彰宏氏講演会を
仙台で開催します。

告知や当日のお手伝いを
してくれる方を募集します。』
　

中谷さんにに会いたい人、
企画の趣旨に賛同してくれる人は
この指と～まれ☝️✨

みたいな感じで告知しました。

そうしたら！

なんと

なんと

出会いと進化のマジシャン　G氏。

志立 生きるちからスクール　S氏。

結婚伝説プロデューサー　S氏。

シルバーウルフことM氏。

当時、
仙台のセミナー界では
知らない人はいないという、

すんごい方々と出会うことができました！

やっぱりあたしってばラッキー✨😆✨
と当時のわたしは思ってました。

※つよみとは努力や練習なしに
ハイレベルな成果が出せること。
本人にはできて当たり前なので
無自覚なことが多い。

#失業主婦の講演会集客物語
#つよみ

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つよみを知って楽に働く。楽しく生きる。

つよみ覚醒プロデューサー
忠海（ただうみ）佐知