金沢へ行ってきた。

画像1 金沢21世紀美術館の有名な「スイミングプール」。
画像2 金沢駅前のドーム。鉄骨組の透明ドームで空からの光が明るく注いでました。
画像3 金沢駅前にある鼓門。
画像4 町中で見かけた九谷焼の店先の招き猫。金箔の町金沢だけあって猫たちの装飾もきらびやかです。
画像5 銀行の店頭にディスプレイしてあった九谷焼の花瓶。町中の各所にこうした展示がありました。
画像6 尾山神社の社務所。総ガラス張りの作りで、とても神社の社務所とは思えない美しい作りでした。
画像7 尾山神社の狛犬。アートの町だけ合って、狛犬もシュッとしてます。こちらは阿形。
画像8 尾山神社の狛犬。アートの町だけ合って、狛犬もシュッとしてます。こちらは吽形。
画像9 当時の武家屋敷が公開されている野村家の中庭。決して広い作りではありませんが、純和風の庭園が落ち着いた趣。
画像10 野村家の資料室に展示されていた九谷焼の展示品。
画像11 こちらも野村家の資料室に展示されていた作品で金箔蒔絵作りの箱。
画像12 ひがし茶屋街。江戸情緒あふれる町並みがそのまま残されていました。
画像13 町中で偶然見つけた、金沢美術工芸大学の柳宗理記念デザイン研究所にて。写真は「早く沸くヤカン」。
画像14 こちらも同じく柳宗理記念デザイン研究所の展示。カトラリーセット一式。
画像15 金沢駅前にあるアーケード街。透明天井のアーケードと落ち着いた色調の床石が良い雰囲気でした。
画像16 アーケードの一角に展示してあった巨大なオブジェ。
画像17 金沢城夜景。ちょうど金沢城と兼六園の夜間ライトアップの時期だったので足を運びましたが、写真が若干ぶれているのは三脚を持って行っていなかったので大目に見て下さい・・・。
画像18 こちらは兼六園。写真のぶれは同上ということで。
画像19 こちらも兼六園。
画像20 こちらはカバー写真と同じ金沢21世紀美術館の屋外展示のひとつ。
画像21 上のオブジェの中の様子。ぶどう(?)をモチーフにした一つ一つの球体が外にせり出した形になっていて、近寄ると視界がゆがんで頭がくらくらしてきました。
画像22 金沢21世紀美術館の屋外。地面から生えている管は、「アリーナのための クランクフェルト・ ナンバー3」というタイトルの作品。同じようなのが12本伸びており、どこと繋がっているか分からないけど、誰かと話が出来るかも・・・という
画像23 美術館に行った際にちょうど開催されていた、トーマス・ルフ展。日本の美術館での展示としては珍しく写真撮影OKでした。
画像24 町中のチョコレート専門店に飾られていた、チョコレート細工のオブジェ。

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