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Taejun
2015年1月12日 19:46
僕の経営のお師匠さんが、改革は一気呵成にやらないと成功しないといつも言っていた。本当にそうで、重たいリヤカーを引いて、どんどん急になる坂道を一気に駆け上がっていくような感じ。最初から大変なんだけど、坂道が緩いうちにスピードを全力であげておかないと、急な場所を通り過ぎることができなくなる。途中でストップしたらリヤカーのせいで後退しないようにするのすら苦労する。
2015年1月6日 01:25
◯◯出身とか、◯◯保持者とか、ちょっとした話をするときに見せる機転とか、そういうもので人を評価する人は多いと思うのだけど、僕はもっと分かりにくい根っこのところも見たいと思っている。その根っこの部分は目に見える肩書やちょっと喋ったら分かるような聡明さとは全く別次元のものだ。とっても分かりにくいものなので、面接でそれを分かろうとしても無理な話だ。圧迫面接をしたとしても、それは所詮は面接なので見抜けない