こんにちは、妙香です：）

アラフォーパパ活２の記事が
公開停止になってしまったため、
１から３へ飛んでおります。
２はどこへ？と思わせてしまった方、
惑わせてしまい、すみません。
２は、交際クラブへ面接に行った時の
実録を記事にしたものでした。
しかし、note運営事務局より
“「法令や公序良俗に違反する行為を行うこと」と
受け取られる内容を確認したため公開を停止しました。”と連絡があり、
公開停止になりました。
もう少しライトめに修正し
再投稿しようと試みたものの、
そもそも交際クラブの面接に行くこと自体が違反行為なのか？や、
どこを改善すれば公開されるのだろうかなど、
理解をすることに苦しんでしまったため
再投稿を諦めることにいたしました。
面接の記事を楽しみにしてくださっていた方へ、
私の力不足で、申し訳ございません。
奇跡的に２を読んでいただけた方へ、
あなたが読んでくださったおかげで
２を執筆した時間が報われます。
伝えたいことがたくさん詰まっていた記事だったため、
すごく残念です。
しかし規定は規定、
守るしかありません。
話の途中が抜けていても
強行突破していきます。
皆様、どうぞ温かい目で
お付き合いくださいませ。

アラフォーパパ活２は
交際クラブの面接時での、私の経験を書き記しました。
面接では
・交際クラブとは何か
・交際クラブの現状
・交際クラブに登録するリスク
を、スタッフの方がお話ししてくださいました。
スタッフの方のお話しを聞いて
私が感じたことや、意見等を
このアラフォーパパ活３の記事には
執筆していこうと思っております。
ふわっとした表現が多くなるとは思いますが、
ご了承いただけるとありがたいです。

面接を終えた私の感想

足を踏み入れてこなかった業界。
触りだけでもお話しを聞けたのは、いい経験になりました。
なるほどな、こんな感じになっているのねと、
少しは自分の立場に置き換えて
想像してみることができました。
やはりもうだいぶ参入者（女性）が増えてきており
簡単に素敵なパパと出会うことは難しそうだなという印象でした。
パパ活といえば、
日常生活では出会えないような方と出会えるという
勝手なイメージを持っていましたが
今はそうでもなさそうな雰囲気です。
この業界で数字を取るためには
色々と失うものも多いのではないかなと感じました。
あとはどこかの組織に属するというよりは
アプリ等で個人で活動をすることを推薦されているように感じました。

メンエス業界出身の私としての意見は、
・個人活動の方が天井はないし、金額も自分で決めることが出来る
・お店の取り分がない分、相手から貰う金額が抑えられる
・お相手を選ぶことが出来る
というのはパパ活のメリットかなと思います。
しかし個人的にはやはりお店という保険が欲しい。
メンエスにも怖い思いをすることがないわけではないです。
今のご時世、摘発される危険性もあります。
それでもやはり間にお店が挟まるだけで、
少しはお客様の治安はよくなるように思えます。
あとは身バレのリスクもメンエスの方が低いのではないかと思います。
自分が墓穴され掘らなければ、
なんとでも嘘で固めることができます。
むしろ名前も源氏名だし、年齢も誤魔化されている。
（年齢はアラフォーだからかしら。わら。）
あと顔出しをしなくてもいいのは
身バレにおいて大きいメリットですよね。
けしてメンエスをオススメしているわけではないのですが、
パパ活のメリットデメリットを考えた上で
“パパ活するくらいなら、メンエスで良くね？“という考えで
一旦腑に落ちました。
体のリスクも取れるのであれば、
泡関係の業界もひとつの候補ではあると思います。
念を押しておきますが、
決してメンエスや泡関係等を推奨しているわけではありません。
でもお金が必要になった時に、
パパ活以外の候補も視野に入れて
検討をしてみるのはありだと思うのです。
自分の性格や条件に１番合うものを探してみてください。
普通（個人的には何が普通？とは思うのですが）のお仕事で
きちんと生活できるだけの収入を得られるのであれば
それに越したことはないと思います。
でもこの世の中にはいろんな方が
いろんなものを抱えて生きているのです。
何かの縁でパパ活しようと検討されている方に、
この記事が少しでも寄り添えると嬉しいです。
自分がしたいようにすればいいのです。
だってあなたの人生なのだから。
私はどんなあなたでも肯定します。
周りが敵だらけでも、私は味方です。

パパ活についての考えを綴ってまいりましたが
１番気になるところを私はスルーしていますよね？
そうです、年齢です。わら。
現実は酷なもので
やはりパパ活においては、年齢はかなりシビアにみられるようです。
アラフォーが現実を突きつけられた瞬間です。
それでもアラフォーは胸を張って
この世の中を強く生きてまいります。

今回の件でパパ活に関しては
noteには執筆ができないとわかりましたので、
アラフォーパパ活のシリーズは
こちらの記事で完結となります。
もし、もしもですよ？
パパ活アプリで妙香のことを見かけた方は
結局始めたんかーい！と
ツッコミを入れていただけると嬉しいです。わら。
パパ活を始めるのか始めないのか、
答えは闇の中へ…。

では皆様、また会いましょう：）