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スタートアップで働く人のための4つの重要なこと

スタートアップの文化は本質的に、新しい組織で"行動"を促すためどのような価値を育み、促進したいかを検討することが重要。初日から生産的なスタートアップ文化を確立することが不可欠である。

1. 間違いを犯してもいい、繰り返すのはよくない

実験を奨励し、高いリスク許容度を育むことは非常に良い考えだという。最も成功するスタートアップは、最も速く学習するスタートアップである。

2. ルーズな文化が創造性を生む

一般的には、タイトな文化ではなくルーズな文化を構築するように努めるべき。チームメンバーに創造性を持たせたい場合は、常に評価されることではなく、自分で決定を下し、仕事で遊ぶ自由があると感じさせる必要がある。

3.切迫感

創造性には自由が必要だが、これを誤解してはならない。プレッシャーは行動に駆り立てるため、創造性を倍増させる可能性がある。ローンチ日、売り込み、または重要な会議に必要な資料の期限など。

4. 努力は報われるという知識

初期段階のプロジェクトで最も貴重なリソースは、チームの時間と労力。より多くの時間と労力を費やすことは、生産性の向上につながる。創設者として、チームの他のメンバーよりも献身的であり、正しい態度を示した人々に報酬を与える必要がある。

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Taeko Mitamura

アパレルメディア、ショッピングサイトを経営しECプランナーとして活動中。EC歴20年。名古屋出身。東京理科大学在学中よりEC業界へ。2005年にMakeShopのスタートアップメンバーとして参画、マーケティング・営業・広報責任者。2014年7月に独立し、アパレル企画&制作会社「UNCLACK株式会社」を設立。 海外工場からODMで3万商品を揃え、在庫システムを開発。自社ファッションEC「COORDINATESHOP」スタート。2016年青山にアパレルショールームオープン。スタートから3年で売上額1億円を突破。デジタルコマースアカデミー開講。

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Email : info@taekomitamura.com

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