天井

疲れた

ものすごく頭を使うとても疲れる夢を見た…

一瞬たりとも気が抜けない、完成度を追求されるジェットコースタームービーのような感じで、途中で「起きては行けない」とさえ思いながら

起きてからも疲れてる…パラレルワールドのような、扉を開けると色んな次元、時間?に飛ばされて、その時間にあとからやってくるであろう自分のために仕掛けをしながら去っていく…というもの

なにこれ? なんかの映画?ってくらい見たことあって、知らない家

そう家、1件の家、どでかく広い洋館のような家
扉を開けて場面は展開していくけれど、そこは確実に同じ家の中…扉を開けて隣の部屋に行くわけではない。扉を開けると時間の違う別な部屋に飛ぶ、エレベーターまである、とにかくドアからドアへ、時間と部屋を飛ぶのだ

あーまだ頭が重い…かなり頭使った、考えた

例としてあげるなら
ピンポン玉を、他人に奪われないように、色んなところで受けながら返しながら、そして次に繋がるよう、そのための仕掛けをしていくという感じ…

そう、小さいなにかを守っていた

これは脱出ゲームだったのか?

いや、結果はうまいこといったんだろうけど、そしてそのうまいこといく過程もどこかで知ってはいるんだけど、一度でも打ち間違えたら…一体どうなっていたんだろう?っていう恐怖感も残り、精神的にもつかれた夢だった

なにかの啓示かな?


まだまだ未熟者ですが、夢に向かって邁進します