営業と接客の違い
おはようございます♪タガタメです。
求人広告業界に15年、身を置く生粋の営業。
現在は人材育成と会社運営をおこなっております。
私のnoteでは「最速で”正しい営業”を身につける方法」をお伝えし、
営業にお悩みのあなたにもっと仕事を楽しんでもらいたい!
もっと成功していただきたい!そう願い配信をさせていただいております。
Twitterでも願いを込めています☆→https://twitter.com/tagatame_link
営業の面接をすると、必ず前職接客業の方がご来社して下さります。
志望動機を伺うと、
「人と接するのが好き」
「人に喜んでもらいたい」
とても素晴らしい志望動機です☆
(「人に興味ない、人の喜びより自分の喜び」と、まさかの回答を
面接で言っていただけると、それはそれでおもしろい(*'▽'))
しかしながら、それだけでは営業はうまくいきません。
営業と接客は類似されがちですが、根本が全く違うからです(;´・ω・)
代表的な例でいくと、
営業は「お客様を自分で探す探客スタイル」
接客は「お客様に来ていただく来店スタイル」
これは比較検討する際に、よく例題にあげられるもの。
本日は営業と接客のお客様と対峙する”スタイル”の違いをご紹介♪
接客経験者が営業に転職した際に、苦戦するのがまさにここ◎
私の会社でも前職接客業の方が半数を占めますが、研修の段階で念入りに
スタイルの違いを説明して頭を切り替えていただくようにしています。
接客業から営業へ転身された方、必見です☆
では、本日も配信スタートです('ω')ノ
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