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「いや、…」お客様との会話で否定語は最悪です!

おはようございます♪タガタメです。

求人広告業界に15年、身を置く生粋の営業。
現在は人材育成と会社運営をおこなっております。
私のnoteでは「最速で”正しい営業”を身につける方法」をお伝えし、
営業にお悩みのあなたにもっと仕事を楽しんでもらいたい!
もっと成功していただきたい!そう願い配信をさせていただいております。
Twitterでも願いを込めています☆→https://twitter.com/tagatame_link

オフィスを歩いていると聞こえてくる営業の電話
街中を歩いているときも、ついつい聞いちゃう営業の電話←職業病(汗)
中には…、「それダメだよ!それじゃお客様が不愉快になっちゃう(;´・ω・)」
そんな営業トークを耳にすることがあります。

どういうこと(・・?

少しばかり強引すぎる営業トークを展開する営業が一定数います。
おそらく、ご自身のトークやスキルに自信があるのでしょう。
それはとても素晴らしいことなのですが、お客様を不愉快にさせちゃ元も子もないですよね。言葉を選ばずに申し上げると…『昭和くさい』のです。。
確かに15年前に私が営業デビューした際、上司・先輩に教えてもらった
営業トークも強引なものばかりでした。当時はそれでOKだったのです。
そういう時代でしたからね(*'▽')
ただ、令和を迎えそのトークでは成功するのは難しいでしょう。
最悪の場合、ご自身の会社の看板を傷つけかねない!

では、令和の正解は?

今回は『令和の正解』をご紹介してまいりましょう♪
では、本日も配信スタートです('ω')ノ


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