【カオサンナンパ集中編】バンコクナンパ師が本気で楽しみにいった僕らのソンクラン狂乱記最終回・2018年ソンクランまとめ

第1弾

第2弾


2日目の夜は日本からやってきた凄腕ナンパ師のお2人、Kさん、楓さんと合流することができた。最高の夜を過ごせたと共に、ソンクラン即を決めていないことに気づく。もう、ソンクランは今日しか残っていない。


【最終日】

気付けばこの期間中初めてソロで行動している。ソンクラン期間中は必ず誰かしらと一緒に街へ出ていた。

今日は完全にナンパ集中。夜のカオサンへ1人で向かった。

昼間のカオサン同様、夜ももちろんカオスなカオサン。朝から晩まで、いや、朝から次の朝まで、水遊びに興じる男女が集う。

相変わらず身動きが取れない。カオサン通りは1本の長い道、流れに逆らえないし、立ち止まることさえできない。

ただ、これだけソンクランにガチ参加して3日目のたはらは、ソンクランを分かってきていた。このカオスの中で声を掛けるのではなく、作戦を切り替える。

カオサン通りに面するセブンイレブンや屋台の裏の安全地帯めいた場所を見つけ、そこを拠点にして動かない。友達の買い物を待つ子や同様に人ごみに疲れ逃げ込む子がぽつぽつと溜まるので、来た子に声を掛ける作戦に出る。

・ノリがよさそうな子(この期間中は服装や装備で分かるが)には水鉄砲で胸元を撃ってオープン、
・ノリのよくなさそうな子(水鉄砲もってなかったり装備が弱そうな子)には、友達待ってるの?や、バーガーキングってどこ?なんでこんな人多いの?など、超間接法でアプローチしてみる。

目の前の屋台で買ったであろうパッタイを頬張るちょっとぽっちゃりのややびしょびしょの色白の女の子に声を掛けた。おっとりしていて癒し系。

「それどこで買ったの?」

なんとなくカオサンは旅行者開示が楽だと踏んでいたので英語で話すも反応が良くない。すかさずタイ語に切り替え同じ質問をすると、無愛想ながら答えてくれた。

「そこの屋台で買ったよ」

オープンした。
立て続けに相手から、「どこから来たの?なんで一人なの?」と質問が飛ぶ。

「日本人だよ、友達と来たけどはぐれちゃって。1人?」

女の子は向かいのマックを指差す。正直あんまり意味分かってなかったけど、ああなるほどと相槌を打ってみる。おそらく友達がマックにいますよ的な意味。だと思う。

「なんでタイ語話せるの、ここで何してるの?彼女がいるの?」と一通りベーシックな質問を浴びせられる。このソンクラン期間中、こんなにまともな会話のラリーが続いたのは初めて。


まもなくして友達が戻ってくる。友達も割とかわいい。矯正器具がチラッと見える素敵な笑顔。

お互いの自己開示も時間的に不十分だったが、割と和めた。何よりも質問攻めでなんとなくIOIを感じていたので、友達でなく、初めに話しかけた子にLINEを聞いてその場は別れることにした。その後すぐにLINEを送るが反応は無かった。


その後、安全地帯をいくつか移動しながら、待ちのナンパを続ける。総じて安全地帯にいる子はちょっと不機嫌そう。どこかこのカオサンの賑わいとカオスにいまいち馴染めていないようだった。


カオサン通りの裏のソイランブトリー?や少し離れた所まで歩いてみるが、なんていうかいつも以上に疲れる。体力的な部分と、あとはこのカオスの中一人で、しかもノンアルコールでいるのが急につらくなる。なんていうか…1人はあんまり楽しくないぞw 普段はソロナンパしかしないけど、さすがにこの日ばかりは1人の寂しさを感じる。狂乱の宴には、1人ではなかなか太刀打ち出来ない。ちょっと厳しくなってきた。

それでもなんとか待ちの姿勢で粘り、7バンゲぐらいしたところで全員にLINEをしてみる。

「まだカオサンにいるの?」

いつもは音速で返信が返ってくるタイ人も、今日ばかりは返事が遅い。水掛けられるといけないから、携帯迂闊に出せないもんね。

バンゲしたうちの一人から、カオサンの中のHippie hiというバーで飲んでいるからこない?と打診が来たが、相手は3人と聞いてこれを蹴り、潔くタクシーに乗る。行き先を告げる。カオサンを去ろう。

カオサンは抜け出したい、ただ、どこに行くかは決めてない、でもどこかに行きたい。
時刻はまだ1時過ぎ。まだゲームが終わる時間ではない。

タクシーの中で行き先を考えていると、バンゲしたきり反応がなかった一番始めにバンゲした子からLINEが返ってくる。

その時は、正直あまりピンと来ていなかった。あの癒し系の子。確かちょっとぽっちゃりしていて色白、小野真弓、白いmisono、そんな感じの子だったはず。正直、一番初めにバンゲしたということもあってあまり印象は強くなかった。ただ、なんとなく会話の中でIOIが強かったことだけは記憶にある。攻勢を掛ける。強気でいく。

小野「ソイ4にいる」

たはら「近い」
「行っていい?」
「笑笑」

小野「本当?」
「迎えに来て」
「酔ってるw」

たはら「いいの?」
「写真見せて」
「君の写真ね」

場所の確認と、さらにどんな子だったかの確認で写真を求める。

彼女はカオサンから早々に移動して、別の友達と合流していたとのこと。会話の中で、家と近いことが分かり、ナンパ師としてはふさわしくないががっついていた。

反応は良い。会話していた時通りのIOI。

話を詰める。慎重にゴールへの距離を縮めていく。もうゴールは近い。完全にゴール前に綺麗なセンタリングが上がっている。

タクシーの運転手に、行き先の変更を告げる。


ただ、何度も言うがこの日はソンクラン。彼女のいる場所ももちろんソンクランで深夜まで水をかけあっている。人もごった返しているし、防水ケースに入れてるので、電話もうまくできない。合流も一筋縄ではいかない。

今どこにいるかの写真を送ってもらったが、全く分からない…。ビショビショのケースで撮ったであろうこの画像を頼りに探すのに難航する。。もはや泥仕合になってきた。。ぶっちゃけ、このソンクラン3日目の疲れと酔いと眠気がどっときていた。ただ、もうソンクランの終わりは近い。確信していた。

なんとかLINEと電話を駆使し、食い付きを保ちつつ探すことトータル40分、、なんとか合流。感動の再会。正直、お互い、もう会えた時点で気持ちはピークを迎えていた。会えただけでお互い喜んでいた。確実に距離は縮まっていたはず。

彼女に「この後どこに行く?」と聞かれる。こんな日なんだし、多くを語る必要はない。お互い汗と水でびしょびしょ。濡れまくっている。

一言目で打診を掛けるしかない。


「びしょびしょだから、うちでシャワーを浴びよう」


彼女は無言で友達の所へ向かう。
バイバイと友達に手を振る。彼女はたはらの手を取り2人で家へ向かう。









【ソンクランまとめ】


たはらにとって、生まれて初めてのソンクラン。前日に、パタヤに乗り込んでから、今日即で締めるまで、気力、体力を振り絞り、全力で走り抜けた。

最後はなんとか、びしょびしょのくたくたになりながら即までたどり着くことができた。即ったというより、たどり着いた。

ソンクラン前、たはらはソンクランを「ナンパ祭り」だと捉えていた。人が多すぎたり、水濡れの危険で携帯が取り出せなかったり、そういう物理的な障壁はあったものの、

実際こんなに可愛い女の子と水掛けあってきゃっきゃできるお祭りなんてそうない。多分誰がやってもオープンするし、誰が来ても楽しめる。

こんなに水を掛け合ってバカになれるなんて、

ソンクランは最高だと思う。

ナンパ…というより、イベントとして本当に楽しい。ここまで大の大人達が水遊びにここまで馬鹿になれるなんてさすが微笑みの国、さすがアメージングタイランド。

水をかけたらみんな笑顔になるし、水をかけられても自然と笑顔。タイらしい、実に幸せなお祭りだと思う。

今回、ソンクランの為にやってきた、東京の凄腕ナンパ師Kさんや楓さんのように、普段日本でナンパしてる人もどんどんタイに来てアメージングタイランドを味わってほしい。一緒に狂乱しましょう。

皆さんの参戦をお待ちしています。

たはらが全力で楽しみにいったソンクラン狂乱記、完。

来年のソンクランに参戦したい、そのためにもちょっとだけでもタイ語を話してみたい、タイ人ギャルとイチャイチャしたい。そんな方にはたはらメソッドでタイ語学習がオススメ。たはらはこれで在住1ヶ月目でタイ語ナンパを始めました。今始めれば来年頃には最強になっていると思います。


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