noteで発信したい人の家庭教師やってます
webライターの山口なつめです。
20年専業主婦をやってましたが、webライターで独立し、個人事業主として頑張っています。
2023年12月末にKindle書籍も出版しました。
最近力を入れているのが、note運用のサポートです。noteでご自身の想いやサービスの認知を広げたい方をサポートしています。
今回は、noteの家庭教師で何をやっているかについてご紹介しますね!
最近のnoteの傾向
noteのビジョンは
です。
自分の想いやクリエイティブな何かをnoteを利用することで伝えられるようになる。しかも継続できる。最初は、個人クリエイター向きのサービスだったようです。
そこに大手企業も参入し、自社ブランディングや採用に活用するようになりました。
さらに、創作を楽しみながらマネタイズできることから、テレビで特集を組まれるくらい注目を集めています。
大企業はもちろんのこと、中小企業や個人事業主にとっても、自社サービスの認知を広げるチャンネルのひとつとしてnoteは活用されています。
実例!私の体験レポnoteを読んで申し込みにつながった
noteを読んでいるのはアカウントを持っている人だけではありません。
実際、私の体験レポを読んで、サービスの申し込みにつながったことがありました。
ご本人がわざわざ「紹介者の欄になつめさんの名前を書いていいですか」とDMくださったのです。
体験レポートはこちら
やっぱりnoteって見られているんだなと思いました。
最近では、note記事が検索上位に多数ランクインしています。リサーチしたところ、検索10位以内にランクインしているnote記事は32万記事ありました。
個人ブログで10位以内にランクインするのが至難の技と言われている昨今ですが、noteなら可能かもしれませんね!
そして、届けたい人に届きやすいのがnoteの強みです。
ハッシュタグで読んでもらいやすい。また、おすすめ機能によって、noteが勝手にあなたの記事を興味がある人に届けてくれます。(アプリをインストールしている人に限ります)
note書くのにサポートって必要?
noteは自由な表現で、自由な発信ができるSNSプラットフォームです。
ですから自由に投稿すれば良いと思います。
しかし、言語化が苦手な方も少なくありません。
このように感じている方はいらっしゃいませんか?
もともと書くのが好きな方なら、苦労せずにnoteを楽しめるでしょう。
しかし苦手な方は?
そこで私の出番です!
note家庭教師サポートでできること
私のnote家庭教師サポートの内容は次のとおりです。
お時間や頻度は、お互いの都合をすり合わせて決めます。
今のところ、どの方もだいたい2-3週間に1回くらいの頻度に落ち着いている感じです。
次のレッスンまでの間、ご自身で書いた原稿を提出していただき、それを2日以内に添削してお返しします。
添削では、webに合わせた言い回しや、適切な見出しの設定など、投稿できる状態の手前まで仕上げています。
書けない方もご安心ください。メモ書きや下書きを頂けたら、レッスン内で記事に仕上げていきます。
レッスンを受けた方の声
今までにレッスンを受けた方にアンケートをお願いして、感想をいただきました。
みなさん、満足していただいています。
え?
お値段が気になる?
ありがとうございます!
今回はnoteのメンバーシップで、コンサルコースを解説いたしました。
月15,000円のサブスクです。
ほとんどの方が、3か月くらい受講すると、記事作成のコツとnoteの機能が理解でき、満足いただけるようです。
まずは30分無料相談いたします。
無理におすすめは決してしないので、ご安心ください。
もしかしてnoteではなく別の解決策があるかもしれません。ヒアリングさせていただき、他のソリューションがあれば助言させていただきます。
まずは自分でやってみたい!そんな方におすすめ「note運用チャレンジ部」
いきなりマンツーマンの高額コンサルなんて無理!
そう思われた方、いらっしゃいますよね。
(別に高額ではございませんよ〜)
そのように思った方、ご安心ください!
このたび気軽に始められる「note運用チャレンジ部」というメンバーシップを用意しました。
それがこちら!
「note運用チャレンジ部」に参加すると、次のような特典があります。
参加費用は月500円です。
スタバのフラペチーノよりお安いですよ。
(参照:ショートサイズのフラペチーノは510円/2024年4月時点)
し・か・も!
初月は無料に設定しています。
リスクなし!
安心してご参加ください。
さ・ら・に!
信頼できる現役Webライターさんを数名召喚しています。
私以外の方もサポートしてくれる予定です。
初月無料は、もしかして1ヶ月だけにするかもしれません。
いきなり大人数になってしまうと大変ですから…
とりあえずの定員は30人くらいかなぁ
そんな風に考えています。
それでは、お申込みお待ちしています!
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