じぶん自身の価値観の輪郭は「せかいのみえかた」から覗き見る。そして、その光景のさき。あるいは、投影と脱構築。

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じぶんが「他人の気持ち」を推し量るとき、その姿は「じぶんの投影」に過ぎない。つまり、「その場面なら、じぶんならこう考えるだろう。だからアイツもこう考えているはずだ」という推論でしかないのである。

これは、まさに「妄想」と呼んでいい。これをそう呼ばなければ、ほかに「妄想」という言葉をあてがえる対象は存在しなくなってしまう。呼んでいいだろう。これは間違いなく妄想である。


今回はこんな「妄想」をしてしまう人たち、あるいは、そんな「妄想」をしてしまう人たちについて考えたい人に向けて、文章にしてみた。ただ彼らについて「分析をする」だけではない。その先についても考えた。つまり、妄想する彼らから要素を抽出し、じぶん自身の人生を豊かにするような手法についての文章である。


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