7月16日 久々に明晰夢

しばらく夢見ていなかった反動なのか今日は夢大量収穫だったし明晰夢も見れた。

16日午前3時ごろ、レスタミン3錠とビタミンB6飲んで就寝。
WRILDテクニックを久々に試しリダンツと金縛りしたいと書き連ねる。
ヘミシンクの体外への旅聞きながら就寝。
何も起こらず朝を迎える。というかほぼ眠れず。

10時ごろから午後1時ごろまで昼寝する。
この時に明晰夢と夢を見まくる。

明晰夢の内容

うとうとしながら二度寝に入る。起きてんのか寝てんのか分からん状態。
現家のベッドで横になっている夢。
途中でYが部屋に入ってきてめちゃくちゃ話しかけてくる。
眠いのにくっそうぜえ。
イラつきながらも癖になっているスマホを見る。
しかし画面が明らかにおかしい。画素数が荒い感じ。
それを見て現実じゃないことに気づく。
再び視点がベッドで横になってる視点に切り替わる。
視界が見る見るうちに変化していき子供のころに住んでいた家(祖母の家)に切り替わる。
しかしなんか不気味なBGMや変な音が流れて来て、キモ!と思い目が覚める。

(明晰夢見てる間ずっと金縛り起きそうだなという感覚がしていたが、結局起きなかった。
やっぱり明晰夢は二度寝+浅い睡眠の間に起こりやすいと思う。眠れないうるさい環境で二度寝していたので。)

2つめの夢(普通の夢)
どこかの病院に取材に行っている自分
有名マンガ家が入院していてその人の取材をしてるらしい
その漫画家が自ら車を運転して自分を載せて家に連れて行ってくれる。
緑茶を持っていこうと思ってお茶を車の中でこぼす。
TOCANA元編集長の角由紀子さんも取材してるらしい。

3つ目の夢(普通の夢)
かなり面白い夢だった。
茶色い色のクッソでかい大学病院みたいなのが前に見える。
周りに人が殺到してんだけど、なんらかのウイルスに感染しているらしい。
自分は特殊能力をもっていて軽々飛び跳ねて自由に移動することができる。
感染者をよそに自由に街を探索する。

幽遊白書(見たことないし内容知らない。妖怪出てくる古いマンガという情報のみ知ってる)の世界にきたみたいで
特殊能力を持った者たちがどこかの寮に集められる
集められた仲間の中にマッケンユーがいる。
寮にはいくつかの部屋が複数あり
1つの部屋を2人組で使うことになる。
自分はマッケンユーと同じ部屋になりたかったんだけど60歳ぐらいの知らんおっさん(名前知らない悪役おじさん俳優)と同じ部屋になる。
何か脅してきて「こいつと一緒に暮らしたくねえ」とテンション駄々下がる。
寮で暮らした後にホテル?マンション?みたいなところで暮らすことになる。こっちが本当の寮?

外に出ると妖怪たち(怖くない)がたくさんいてお祭りみたいなことをしてる。身長4メートルぐらいありそうな妖怪もいた。
真ん中に幽遊白書?の主人公たちの能力展示会みたいなのが開かれていて
寮生の自分たちが好きに彼らの特殊能力を貰えることになる。


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