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10月22日 5回目のリダンツ成功

午後3時ごろ、ヘミシンクゲートウェイ1の1を聞く。
しかし内容は最後まで聞き取れず寝落ち。

寝てるときに振動発生し金縛りに。
ベッドからローリングで転げ落ちる。
とりあえず家から出ようと思い玄関から外へ出る。
最初すり抜けて出ようと思ったが、普通にドアを開けて出てしまう。
そのためほんとに体脱したかの確信がもてず。(外は真昼間)
しかも服装がほぼ裸に近かったため、もしこれがリアルならただの変質者である。通報されるのは確実だ。逮捕されて人生終了である。
そのため1回家の中に戻って、家の中で人物召喚などをして遊ぼうと思うも、誰も召喚できず飽きる。

自分の部屋の窓から飛び出ようと思い、思いっきり窓に飛び込む。
成功して空を飛ぶ。(この時点でやっとここが体脱/明晰夢の世界だと確信する)


屋根に上って街を眺める。知らない町だ。
しかもいつの間にか夜になっている。
時間変更しようと思い指パッチンで昼になれと念じるも夜のまま。
その場で回転して夢世界の安定化を試みる。

しばらくすると視界が絵の具で塗りつぶしたような単調な視界になる。
「ああもう体脱終了か」と思うも、今度は全く知らない部屋にいることに気付く。
棚??の下から黒人らしき手が出てきて自分を攻撃してくる(活字で書いてると怖いが恐怖は全く感じず。自分最強という気分だから?)

その手を食いちぎって、ライトセーバーで切り刻む。
ここで終了。

感想
やっぱり体脱とは明晰夢の一種なのだろうなと思った。
2つの違いは非常にあいまいだと感じる。
今回は自分のベッドから始まったので一応「たいだつ」とカテゴライズする。

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