過去と未来

簡単に自己紹介をさせてください。

・1986年兵庫県生まれ

・父親の影響で物心ついたときからジャーナリストを目指し始める

・大阪の私立中高一貫校に通学、バンドと体操競技に時間を費やす

・一浪ののち、2006年京都大学経済学部に入学

・ジャーナリストを目指し就職活動をするも挫折、一年の留年

・2011年インターネットサービス系企業に入社

・ブラック環境での営業で、名古屋、金沢、大阪と7年間広告営業を行う

・大阪で戦略的取り組みにより、組織のパフォーマンスを上げたことを契機に企画部へ

・2018年東京に異動し企画部にて大手家電量販店とのJV立ち上げと運営を経験、職種としてはマーケティングとPMOを経験

・現在経営企画部にて、事業の予算管理や事業の問題解決を行う


一貫して思うこととして、、、

・日本人の働き方を変えたい
・人に伝える仕事をする/伝えられる経験をする

この二つが一貫して最も大切に思っていること。人に伝える仕事をするというのは、自分が昔からやりたかったことだった。そろそろ小さなところからでも実現させたい。前に進みたい。5年以内に何らかのアウトプットを出すため、準備を進めている。


少し視点を変えて。

東京一極集中ということが20年以上も言われているように、ずっと東京は人が多いと言われている。実際感覚ベースで人が多い。大阪とは比にならない。基本クソ満員電車。人が多過ぎて外出するモチベーションが湧かなくなることもある。私が引っ越してきた2018年からさらに約10万人増えたらしい。2018年から東京は人が多いと思っていたが、まだ増えてるという驚愕。

一方、近くの住宅街で見かける車は、大体高価そうな外車ばかり。やっぱり東京は金持ってる人いっぱいいるっていうのが実感。そりゃみんな東京住むよねって思っちゃう。仕事があるから。というか東京にしか仕事はない。と言っても言い過ぎでは無いんじゃないか。

2020年コロナ騒動が起きた。新たな災害リスクの認知が進み、人が多いというのが、ストレスからリスクという考え方がされるようになる。

現状に対して。自分は自分なりに、二拠点生活というのを新しい時代への解決策の一つとして提示できればと思っている。ただ私は会社のいちサラリーマン。フリーランスでも無いしそこまでの資金もない。そんな私がどう現実と折り合いをつけて新しい生活に挑戦するかを記録していきたいと思う。途中で挫折したらスミマセン。

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