凡人が天才に勝つ理由

天才と言う言葉は小さい時から聞いていて身近な言葉

人々はその天才という言葉に助けられ

そして

どん底へと突き落とす

誰もが自分の事を「なにか」の天才だと思っているはず

成功者をみて「すごいなー」「いつかはあんなふうになりたい」「本気出せばあれくらい」等と思うだけ

自分は天才

なんて考えてます。しかし

成功者やアスリートと話をしてみると

「普通の人」なんです。

自分の事を天才なんて思っていない
だからこそ努力をして自信をつけているだけ

天才だと思っていない人は
努力し上を向きあがく。

天才だと思っている人は
努力を怠り下を向き優越感に浸る

なにかを始めたり。挑戦するときに
その「天才」という言葉が邪魔をします

「こんなはずじゃなかった。」
「俺がやってるのになんで結果がでない?」

なんて思うはずです
最初から成功する人はいません。伸び悩むのは当たり前。だって天才じゃないから。


天才じゃないならあがいてみませんか?

天才じゃないなら努力してみませんか?

それで成功できるなら

天才よりも凡人のほうがいいじゃないか

凡人に自信をもっていきましよう!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?