逃げ恥から見る劣等感
逃げるは恥だが役に立つの特別編が現在放送中なのですが
やはり星野源さんも新垣結衣さんも素敵な役者さんですね。
このドラマから感じることは
どんな人にも劣等感と言うものがあり
その劣等感は特別なものではないという事
わたくし今日は職場で嫌なことがありました。それは、わたしのせいなのだ。と思い落ち込んでいました。なんか心の中がモヤモヤに包まれています。このストレスをどうしたものか考えながら帰宅しましたが、ドラマを見て思いました
人は何かしらを抱えて生きている
ドラマを見て思うのも変な話なのですが…
劣等感とどう付き合って行くか
人生のテーマですね
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