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【2022年5月6日】本日の名言【福島正伸】

本日の名言

手段上の失敗──私たちがやろうとする手段の9割は失敗するだろう。
しかし、失敗を糧にすれぱ1つの失敗から1つのノウハウを知ることができる。
つまり、失敗するほどノウハウがたまることになり、常に次のチャレンジは過去最大の成功確率があることになる。
失敗するほど、やめる理由がなくなるといえる。

発言者:福島正伸(コンサルタント、アントレプレナーセンター代表)

福島正伸さんってどんな人?

早稲田大学法学部卒業後、様々な事業に挑戦し、1988年株式会社就職予備校(現・アントレプレナーセンター)設立、代表取締役に就任。通産省産業構造審議会委員を始め、数々の委員を歴任。自立創造型相互支援社会を目指し、自立型人材の育成、組織活性化や新規事業立ち上げ、地域活性化支援の専門家として、これまで30年以上に渡り、日本を代表するいくつもの大手企業、大前研一のアタッカーズ・ビジネススクールや全国の地方自治体などで約7,500回、述べにして30万人以上に研修、講演を行う。受講生からの「人生が変わった」という声が後をたたない。「他人の成功を応援すること」を生きがいとしており、企業経営者、ビジネス書のベストセラー作家など、多くの人から「メンター」と慕われている。

私の説明

おはようございます。

2022年5月6日

経験値がないと!な~んにもできない。

ようは、失敗したりとか自分の経験値から?

どうしたらうまくいくんだろうか?って考えるためには

ある程度失敗というかミスが必要なんだと思いますし。

成功確率を上げるためにはどんどん、チャレンジをすることだと思います。

ただ、なぜか?チャレンジをすることを?いろいろ毛嫌う感じがありますよね。、

チャレンジしないことが1番いいってね?なんだかおかしい感じがしますけど。

そして、チャレンジして辞める。これが2番目にイイとなると、そりゃ誰もチャレンジしなくなるかな?と思っています。

じゃなくて、ミスなどをしてでも、チャレンジしまくる!これが1番評価すべきことだと思います。

これが全てだと思います。

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