1日をデザインし、丁寧に生きる

今日は休日ということもあって11時に起きた(二度寝してしまった)。だけど、そんなに後ろめたさはなかった。なんでかなと考えてたら、「午前中は休む」と決めていたからだね。

仮にこれが平日だったら、後ろめたさが半端なかっただろう。朝の3時間が使えなくなり、後味が悪くて1日が嫌な気持ちで始まってしまう。いつも朝の6時にはランニングをしたり、読書したりして1日を始めている。


「そもそも、今日の午前中休もう」と決めていた理由を突き詰めると、「今日が土曜日だったから」に行き着いた。みんなが休んでいるときに、自分もその成り行きで休むという選択肢をとってしまったことに気づき、平日に遅い時間に起きる以上に後ろめたさを感じてしまった。


「そもそも、土曜日は休みって誰が決めたんだ?」って考えたら、高度経済成長時代あたりからではないかと思った。うろ覚えではあるけど、江戸時代あたりまでは個人事業主や家族経営でやっている人が多かった。私生活で食べていくために必要なぶんだけ働いて、それ以外は能や浄瑠璃など芸術を楽しんでいただろう。


「そもそも、僕はサラリーマンじゃないのに曜日に支配されているのはおかしい。」と気づいた。月〜金曜日は拘束されていないし、「〜しなければならない」という後ろめたさを感じるようなことはしていない。もちろん、拘束される(ここでは良い意味)ことで企業のリソースを使えたり、時間を投下すればするほどスキルは身についたりする。


「そもそも、曜日っていつから決まったんだ?」って頭の中に出てきた。弥生時代あたりまで遡ってみると、その時代の人たちは日の出や日の入りを計算して私生活していただろう。日が出てから田植えを行ったり、森に出かけて食料を採ったりしていたに違いない。


「そもそも、自分の1日って自分で決めることができる」と思った。企業で働いてても大学に行ってても、仕事や授業(仮に8hとする)以外は残り16hもある。友達と飲みに行ってもいいし、ずっと仕事しててもいいし、旅に出てもいい。その「時間」を怠惰に過ごしていないだろうか。

例えば前日に明日の予定をざっくりとでもいいからシミュレーションしておけば、楽しい1日を送れると思っている。林修さんは、休日に来週1週間分のシミュレーションを1日かけて実行しているそうだ。さすがプロだね。

少なくとも僕は一喜一憂する傾向にあるので、朝起きて後ろめたさを感じることだけはできる限り減らしていきたいと思った。

それに、人生には必ず「終わり」がある。先日も野村沙知代さんが無くなってしまったし、身近で気胸になった人がいて、自分も両方の肺が気胸になったことを思い出した。いつ死んでもおかしくない。

「まだまだ時間があるから、これから頑張れば大丈夫でしょ〜って思ってたらもう40歳じゃん」は避けたい。


ちきりんさんもTwitterで言ってたからね〜


至極当たり前のことだけど、とても大事なことですね。


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おかげさまで、他のSNSに掲載してたときよりもエンゲージ(いいね数)が高くなっています。昨日の記事は、noteで書き始めてから初めて10いいねいきました!

当分は自分のSNSで拡散する気もありません。まずは、1日1noteを続けていきます。


最後まで読んでくれてありがとう。



けろけろりんぱ


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