「学歴社会」から「学習歴社会」へ

大学に編入したこともあり、上から下まで学歴を経験してきた。

低学歴時代だと、学歴を聞かれると普通に嫌だったし、大学編入という仕組みそのものが知られていなかったため、説明をしても「へぇ〜そうなんですね。頑張ってください。」で会話が終わることが多かった。


編入試験体験記vol.0

(マイペースで更新していきます。)


一方、東北大学に編入してからも学歴について聞かれるのは、正直良いものではなかった。学歴を答えたら、「すごいですね〜」でだいたい話が終わる。


ただ、もう学歴だけで見られる時代は終わりつつあると思ってるし、「学歴」の価値は下がっている。

実際、戦国時代の人たちから見たら「学歴」なんて価値ないよね。それよりも、どれだけ藩を統一できたかの方が価値がある。

寧ろこれからは、「学習歴」で見られることの方が価値があるのではないだろうか。

実際、同じ学生を取材したり話を聞いたりしていると、アクティブに行動したり自分の好きなことを突き詰めたりしている人の方が面白い。その学生の学歴は本当にバラバラ。

ただ、学歴が高い人ほど学習欲が高いように感じるけどね。


では、学習歴が高い人ってどんな人だろう。

個人的には、3つの要素があると思っている。

①「問い」をもつ

何か分からないことがあると、「なんで?」と考える癖を持っている人。ただ、相手との会話の中で連呼すると、確実に嫌われます。笑

②仮説

①と付随するところもあるが、①だけで終わってはいけない。自分なりの意見を持つには、仮説がないと始まらない。仮説が間違っていたら、その都度修正すればいいと思う。

③好奇心

他人に語れるくらい好きな分野があると面白いね。また、②の仮説を自分で作るには知識量が欠かせない。



そもそも、なんでこの記事を書こうと思ったかというと、学習を続けていかないと自分で自分の人生を切り拓くための材料が限られてくるからである。

「昔は良かったのにな〜」って振り返ることは正直あまり好きじゃない。


未来に向けて、「今」を楽しみたいからね〜



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けろけろりんぱ

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