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エッチな雰囲気を壊さないために


#秋だからやってみた

前回の記事の振り返り

 さて、前回私が、はじめて女の子とエッチな雰囲気になったときの対応について、自分で振り返ったところ、「童貞」らしさが著しく見え、ポイントをまとめたところで終わりました。今回は、童貞ポイントを解説するとともに、どうしたらエッチな雰囲気を壊さずにコトに及ぶことができるかを話してきたいと思います。前回の記事では、、、

・キスする瞬間、わざわざ「キスしても良い?」と許可を取る
・会話が相手主導に動いている
・キスした後に「本当は嫌だった?」と確認をとる
・流れが早い
・ブラホック外しが下手
・手〇ンが激しい
・最後までやらない
・避妊具を常備していない
といったところでした。以下の元となる記事です。

 キスする瞬間、わざわざ「キスしても良い?」と許可を取る

 このお伺いを立てた瞬間、女の子の密筋が砂漠と化すといっても過言ではないです。

 女性というのは雰囲気に重きを置く人種ですので、言わずもがなという感情が浮かんだ時点で砂漠化します。ただし、キスするような雰囲気でないにも関わらず、いきなりキスをするのは危険です。女性の心の準備が整っていない場合でのキスは、嫌われる可能性があり、今後キスを受け入れてくれなくなるで気をつけましょう。繰り返しになりますが、大事なのは、キスへの雰囲気です。女性は恋愛ドラマや漫画に憧れを抱いています。したがって、憧れのシチュエーションでのキスがキスへの近道です。

 前回の記事のシチュエーションでは、すでにA子の心は私に向いており、いつでもキスOKという雰囲気でした。

 ただ、どうしても相手の了承を確認したい方向けに雰囲気を壊さず、かつ「キスしても良いか」を間接的に確かめる方法があります。それは①髪なでなで②唇親指なぞり③アゴくいの3ステップです。

「頭なでなで」は、女子が憧れる男性にして欲しいことの一つです。この行為でこれからエッチな雰囲気を作りますよというのを間接的に伝えます。

「唇親なぞり」は、相手の上唇又は下唇を自身の親指で優しく触れる程度になぞります。親指というのは、唇に一番近い感触です。ですので、キス前のウォーミングアップといった感じです。「唇親指なぞり」に抵抗がなければおおかたキスできます。感受性が高い女性は唇をなぞられただけで感じるでしょう。もはや下の唇も潤ってるかもしれませんね。上級者になると鼻と鼻をくっつけて30分程なぞり続けてじらします。

「アゴくい」は、最終確認です。ドラマのシーンでもあるようにキスをする直前にする行為ですね。「アゴくい」をされると「あぁ、キスされるんだな」と女性は思います。もうキス確定なので、ここからは5分ほど目と唇を交互に視姦するのもありです。上唇の先端部分のみを相手の唇にあてて、離れ、再び「唇親指なぞり」に戻るというじらしを入れるのもありですね。女性はお預けにされるほど欲しくなり、やっと与えられると嬉しがるものですからね。

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