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習慣とマイルール

できる限り、いつも夜寝る前に書いて朝更新している。


昨日の夜は書くことがあんまり気乗りしなかったので、明日の朝起きたら書こうと思って布団に入ったのだけど、なんだかむずむずして結局今これを書いている。

それは例えるなら歯磨きに近くて、朝起きたら磨くから寝る前はいいや、とはなかなかならないのと同じで、1日の中のどこかで、そしてできるなら寝る前にしておきたいという習慣になりつつあるのは、この数ヶ月の進歩した部分だと思います。


でも歯磨きですら、体調や気分の波によってはしたくないタイミングやそういう1日というのは訪れるので、文章にももちろんそんな日はあるだろうなぁと思って、頭の片隅で心配しながら毎日更新を始めた。

いざ始めた中でそのバイオリズム対策として始めたのが、「前日の夜に書いて朝更新」と「更新の時間は決めない」だった。

こうするとその日の朝から体調や気分が優れないとしてもその日の文章は前日のものをあげるので、まず1日、そして次の日の文章も次の日の日付が変わるまでで良いので、実はまるまる48時間は毎日更新しますと言いながら書けなくても毎日更新になってしまう。


じぶんの決めたことや、思い込みが、生きていく上で変なストレスにならないように、必要のないルールや思い込みは気付くとたくさん背負っていたりもする。

なるべく持ちすぎず、その変化に気付けて、じぶんで変えられる。

僕の場合はっていうことだから読んでくださっている人のお役に立つかはわからないけど、何かを習慣にするときには、じぶんが負担やストレスに感じることをなるべく減らすのが鉄則で、「ルール、決めごとは最小限」で「そのルールは常にじぶんで変えられる」が僕は大事で、かつご機嫌であれるための方法であると思っている。

みなさんにもきっとそういうみなさんなりの、ご機嫌であれるシチュエーションや条件はあると思うので、日常の中で試したり、探してみると楽しいかもですよ。
こんな条件がわたしはじぶんに合っている、というのがある人は教えていただけたらうれしいです。



今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日の文章書いたことで学校を窮屈に感じていたのだと再確認。
「ルール、決めごとだらけ」で「じぶんで変えにくい」場所だもんなぁ。


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