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dot言語で教育学者の関係性を可視化してみるーートライ2日目

こんにちは、ひつじめがねです。
前々回に引き続き、教育学者の関係性をひたすら可視化する作業を行っています。来週社内勉強会で発表する用の資料を作っているので、ひとまずそこまではその途中成果をまとめる作業を記事としてあげていこうと思います。

前回の記録はこちら

そして今回の最後の図がこれ。もうわけがわからない笑

これじゃあさすがにわからないので、まだつなげてない人は一旦コメントアウトしました。

今回のこの図はまだ眺めていてもピンと来ないところが多いので、ここから全体の歴史をベースに練り直していきたいところ。

この図に関しては下記の書籍を元に、ひたすら人名が出てきたものを前か後につなげまくったものです。一緒にやってた人とか、むしろバトってた人が普通に矢印でつながっていたり、ソクラテスが謎の場所につながってるので、もう少しきれいになるんじゃないかと企んでいます。

細かい全体地図はなんとなく見えたので、次は歴史を追って全体史観を探っていきます。ひとまずこれで。

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