英語論文を作成し続けている医師にインタビューしました! 第1弾

 これは”破天荒を目指す整形外科医のブログ”の作者が、整形外科医だけでなく、”医師および医療関係者が英語論文を書く”という、ありがちだけどなかなか達成されることのない難題に対して、支援する意味で作成したものです。結果的に国際的活動をする方が増えればいいなと考えうる、イチオシのトピックだと思っています。やる気が充満すると思います。

 標題にもありますように、整形外科医で英語論文を書いている医師に、医師である作者がインタビューを行い、記事としました。ただいま4編目までできています。
インタビューできるの?
とお思いの方! 以前インタビューを受けた経験から、そのライターに連絡をとり、直接指導を受けております。(一部では添削もしてもらいました)!


インタビュー 第一弾は、
「卒後15年強という異例のキャリアで、学会のシンポジストとして重鎮の医師と肩を並べるまでの存在になったA先生の、英語論文のポイントと意義、国際的活動などに迫ります。」 (このインタビュー記事4つ、一旦値をさげましたが、4名中3名は講師以上になっていて、これは価値があると思い、もう一度戻しました)

英語論文の執筆とは
世の中に自分の活動を知ってもらえるツールである(結果的に有名にもなれる)。

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