Kaori-san オンライン秘書の活かし方

以前の投稿記事”Kaori-san (オンライン秘書サービス)の使用経験 (学会発表風)"で書きましたように、大分前からこのサービスに金を払い続けています。しかしながら、上手く活かせておりません。
理由は、超簡単で締め切りを忘れてしまうからです。たかだか毎月3000円もしないのでいいかと気にしないでいると、完全にストックビジネスの餌食になっていることに気づきます。
というわけで、少しでもその改善をはかるために、以前までにKaori-sanを通じて注文した依頼とその回答を11個紹介する記事を書きました。記事といってもそのやりとりの一部始終になります。ファーストタッチでやめることも多いのですが、集めて来る記事がなんとなく自分と違う気がして、提示してくれたサイトだけでも参考になったりします。


以下にタイトルを列挙しましたので、興味のある方は、参考にご購入ください。また購入していただいた方の中から抽選で(いや適当に)、トライアルとして、一回分使用してもらえるように連絡を取るかもしれません。

依頼した内容(全くとりとめもなくてすいません):
1.米国で見受けられるSTEM教育後のビジョン
2.スーパーグローバルハイスクール、スーパーサイエンスハイスクール
3.自動販売機ビジネス(自動販売機を設定する)について
4.インソール(靴の中敷き)ビジネスについて
5.営業職の新規開拓の毎日のルーチン
6.アマゾンKindleでの出版について
7.第2外国語としての英語検定試験
8.マッサージ業界の把握
9.会社の出張所の利用の仕方
10.株で儲ける の 定義
11.ベンチャー企業を設立するためのネットワークを作る準備


米国で見受けられるSTEM教育後のビジョン
質問
現在、日本でも少しずつ注目されているScience、Technology,,のSTEM教育について。
すでに先進して導入されている欧米、特に米国では、
この教育の後、大学などではどのような教育の変化があるのでしょうか?

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