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統合型リゾートならぬ、統合型Gメール

いつだったか忘れましたが、「Google Meet の導入を成功させるための 10 のベスト プラクティス」関連の記事を書いた際に(リンク)、Google パイロットプログラムというのがあるのを知り、大学の管理者に聞いてみましたが、結局ベータ版を試すだけのようでした。

そのついでに聞いたこととして、G Suiteを拡充していく流れみたいで、Gメールの発展を考えていそうだという意見もらいました(リンク)。

だからgメールを開けるとすぐにMeetできるようボタンがでてきているのかもしれません。包括的なサービスを考えることによって、Z●●Mのような競合とは、ばちばちにやりあわない方向を見つけ出している気がします(妄想)。上の図は、”新しい統合型Gmailについて”という記事の中で使われていたものになります。





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