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【パンツ採寸編】メルカリやジモティーなど、ネット通販でスーツを選ぶときの必須スキル!【パンツ採寸編】

本日は巷で人気のネット通販に関する内容です。自分の理想とするサイズを知ると買ってもいい商品とそうでない商品がわかるようになります!是非「自宅でできる採寸技術」を習得してください!

結論

自分の持っている中で一番サイズ感の良いと思うものを分析すればネットで安く、理想のサイズが購入できます!出品するときもサイズが細かく書いてある方が売れやすくな

[サイズを図る箇所は、何箇所ある?] 

①ウエスト
②総丈
③股下
④股上
⑤渡り(ワタリ)巾
⑥膝(ヒザ)巾
⑦裾(スソ)巾
上記の7箇所の寸法さえわかれば完璧です!

【ウエスト】

前のホックやボタンを止めた状態で平に置き、端から端までを計測して2倍した数値がウエストの寸法です。
画像のパンツの場合ウエスト寸法は86cmということになります。


【総丈】

画像のようにパンツを平に置いた状態で脇の縫い目を目安にウエストの端から裾(すそ)の端までを計測した長さが総丈(そうたけ)の寸法です。
ポケットのあたりはカーブしていることもあり悩んでしまうかと思いますが平に置いた状態の脇線の延長で大丈夫です。


【股下】&【股上】

総丈を図る時のように平に置いた状態で上に重なっている方の足のパーツをウエストの方に自然に逃した状態で又の縫い目が十字(股十字)になっている点から縫い目に沿って裾(すそ)の端までの長さが股下の寸法です。
★総丈の寸法から股下の寸法を引いた数値が股上の寸法です。

(例:総丈100cm、股下75cmの場合、股上は25cmということになります。)

股下の寸法は同じはずなのに、、、、という場合はこの股上の寸法に関係がある場合があります。


【渡り(ワタリ)巾】

股下を計測するときと同じ状態にする。股十字の点を基準にしてメジャーを伸ばし端から端の寸法が渡り(ワタリ)巾の寸法です。
この辺りは立体的な箇所なので計測し難いのですが、なるべく「シワなし」の状態で変に「引っ張らない」ことが正確に計測をするポイントです。


【膝(ヒザ)巾】

渡り(ワタリ)幅を計測していた状態から裾の端を股十字の点にちょうど重なるように折り曲げます。折り曲げた端から5cm上のポイントを基準に重なっている下のパーツ(太いパーツ)の端から端の寸法が膝(ヒザ)巾の寸法です。
★股十字★

股十字の点と裾の端の点をしっかりと合わせましょう。


【裾(スソ)巾】

裾(スソ)巾は比較的簡単に計測できるポイントです。裾を平に置いた状態でメジャーを当てて端から端までの寸法が裾(スソ)巾の寸法です。

パンツが「太い」とか「細い」とか感じるのは渡り(ワタリ)巾から裾(スソ)巾にかけての設計で印象が変わります。

いかがでしたでしょうか!今後ジャケット編もアップしますので是非ご覧になってください!

ブログも是非ご覧になってください!
「テーラーズクラブ」


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郡司翔

有名セレクトショップがメインのお直し工房に2年 銀座の老舗洋服店の「紳士服縫製技術教室」で2年 オーダースーツ工場直営のオーダーショップで販売で3年 大手オーダーシャツメーカーの営業職で4年半で 現在プロモーターとしてブログで活動中 https://tailorsclub.jp/
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