密着!言う会120時!
はじめに
会にいる奴、ガチで危機感持った方がいいよ。
今回出てくる会のメンバー達への誹謗中傷はお控え頂きたい。どうせ至極当然な内容しか書かれないからである。
こんな1万字越のバカがダラダラ書いた文章読むくらいなら、爪でも切って身なりでも整えていた方がよっぽどマシだ。
それでも読む気がある皆さんこんにちは、どうもたいやきです。
このnoteは2月23〜27日に渡る5日間、行動を共にした会員達の観察兼行動記録をまとめたものだ。当然ガイジしかいない。 少しばかり無茶苦茶書いてるから怒られたら消す。
ちなみに筆者はこの5日間「こいつらとは違う____。」の精神で行動しているが、実際は同類も同類だ。
多少のステマ(飯)を挟みつつ早速1日目から。ちなみに2部構成だが、2部は淫夢の宝庫なのでご注意を。書く側の身にもなって欲しい。
note初見だから見にくかったら許してね😘
1日目
前日しっかり遊んだ後、3時までら〜めんとヴァロして7時に起床。新幹線で東京へ。
今日の予定はまず、10時に上野に集合して上野動物園に行くことだ。最初に合流する琥珀とてとらに連絡を取りつつ、無事上野に到着。
しかし、改札に出ると琥珀しかいない。
何故なのか。
あいつが1番早いと誰もが思っていた。性格的な面では当たり前だが遅刻しかねない奴だが、上野から一番近かったのは彼だからだ。
小雨の中、体を温めるべくスタバを飲みながらてとらを待つことに。
そんなこんなで上野動物園へ____。30分遅れて来る濘を待つ。時間を埋める為に先に赤ちゃんパンダの列に並ぶことに。
パンダ、可愛いかった。
見終えて濘を探すべく辺りを見渡すと、ちょうど後ろに傘を持たない勇敢な日本男児の姿がある。傘は持ってこいよ。
メンバーも揃ったところで本格的に動物園散策が始まった。てとらに「鶏の捌き方」や「羊の殺し方」などを対象の動物の前で教わった。いくら動物園が空いてるとはいえ後方にしっかり客はいた。
12時を回った頃、朝から何も食べてない我々はお腹が空いてしょうがない。12時過ぎに来るマルコを待てず、軽く食事をとる事にした。彼は園内に入る気が無いようだ。
頼んだのはポテから。濘が払ってくれたありがとうございます。
この量で1000円を切っている。からあげが8個入っていたため、ちょうど4人で2個ずつ分けることが出来た。上野来たら食ってくれ。
ちなみに食事が到着したくらいにはもうマルコは動物園に到着していた。
余談だが、僕と琥珀は濘に食事を奢ってもらえるとの事だったが、マルコは日頃の行いのせいか完全に拒絶されている。態度の重要性がよく分かる。
てわけでご馳走様でした。
言う会にいじめはありません。
まだ動物園は半分くらいしか回れていないためマルコを園内に呼んだ。
無事マルコと合流したが、こいつも傘持ってなかった。なんなの?
彼も右翼かもしれない。
更に1時間程、動物園を散策し、あらかた見終わった所で退園。この後の行き先はもう既に決まっていた。
そう、動物園の手前で行われていた「SAMURAIフェス」である。正直フェスの概要については分からないが、会が誇る愛国者がいるなら話は別だ。行くしかない。
会場には様々な屋台がある。正直ポテからじゃ物足りない我々はここでも何か摘む事に。こうして選ばれたのが1ポンドステーキ(2900円)だ。
ここで濘の提案により突然てとらがおもむろに携帯を触り出す。DMPの悪しき習慣である某🎲アプリを起動したのだ。
DMPではない琥珀とマルコを巻き込み、いざ勝負!
カモやな〜。人の金で食う肉がいちばん美味い。
マルコさん何しに来たんだろう…?
ちなみに言う会にいじめはない。
気分良く軽食を取った所で、まかろんを迎えるべく秋葉原へ。昼食を取りながら、空いてるフリースペースを探すことに。
とりあえず腹ごなしに神田たまごけんへ。TLでよく見る割に行ったことなかったが、クソ美味い。約束通り濘さんに奢って貰った。ガチでゴチ。
昼食も無事取り終え、空いてる卓探しへ。
道中で濘に入社祝いでプレマも奢ってもらいましたガチでありがとうございます。
三連休の頭でバカ混んでたため探してる間にまかろんと合流の時間になる。駅で待つこと数分、アラサーではなく小柄な青年が改札から出てきた。
聞いていた話と違う。
これでメンバーが全員揃った。
この後フリースペースで紙を広げ、雁川で牛タン、牛すじ炒飯を食べる。死ぬほど美味い。
お腹も満たされた所で秋葉を散策する。
余談だが愛国者故、右折しか出来ない濘さんは左折する際、左折ではなく道なりだと言い張っていた。日本人の鏡である。
てとらのキモオタクムーブを披露してもらった所でマックへ。軽くつまみながら雑談して解散かな~と思っていたが、ここで事件は起こる。
終わりだ。
揃いも揃ってこれである。もうどうしようも無い。無敵の人が集う場所、それが言う会である。
声優グランプリを見ているまかろんを2度見する高校生男児を今でも鮮明に覚えている。
ちなみに筆者は濘に銃口を突きつけられているためデュエルマスターズをしている。
時間は21時を回り、各々疲労も溜まってきた所で解散をした。こんな後先思いやられるような濃い1日目が終わる。
2日目
朝8時、10時間睡眠の末快活の支払い4000円が確定し顔が無くなったところで2日目が始まる。
朝10時桜木町、無事時間通りに待ち合わせ場所に到着し、まかろんを探すべくDMをする。
やり取りをする内に不可解なDMが送られる。多少寝ぼけもあり、誤字かそういったブランドのバックだと思ったが、そんなことも無く普通にDMPなら誰もが知るアドレナリンパックを5パック抱えて立っていた。
一気に目が覚めた。何してんの?
朝飯と言われながらレシートを見せつけられる。そこには300円程のパンと、6000円分のアクスタと、7000円のアドレナリンパックが記されていた。馬鹿なの?
ちなみにギリ半分帰ってくるような内容であった。
ちなみに買った朝ごはんは食べずに琥珀へと渡った。このレシートは筆者にくれた。いらない。
この後、夕方のライブに備えて会場の確認をし、UOを買い揃えるためヨドバシへ。ここで野生のマルコと出会う。非常に偶然であった。
言う会にいじめはない。
マルコはまだヨドバシで店番があるためここで一度別れた。
次にオタク的理由でカレーハウスリオにて昼食を取る。
滅茶苦茶うまい。
次にオタクの買い物をする為にソフマップへ。アクスタを買う。
ソフマップにて、今日のキモムーブも確認取れた所で再び会場に。
会場に着いたところでおもむろにマルコが鞄を漁る。
場にいる全員に渡してきた。
今回の旅行で1番訳わかんない物を頂いた。
まだライブまで時間がある為近くの公園で鬼ごっこをすることに。まだ心はクソガキであるが、後に裏目になることを特にマルコはまだ知らない。
入場時間が近づいてきた所で、day2のみの筆者とマルコは別行動へ。
バカ程家族連れがいる中アンパンマンと2ショットを撮った所で、シンプルに僕が散策したいが故みなとみらいを散策する事に。
アンパンマンを離れて数分、空いているのを聞きつけ写真を撮りに行った馬鹿がもう一人いた。
いざみなとみらいへ!勿論day1のLIVE映像を横目に...。
イヤホンを付けずに視聴しているので、傍から見たら公害である。
一通り夜景と赤レンガ倉庫周辺を見終え、小腹も空いてきた所でカフェでお茶をすることに。
やっぱり最近のパンケーキはスフレよね。これが一番美味いんだから。
一日中足を動かしていたため疲労も限界に。やっとカフェで一息つけると思ったら束の間、マルコの様子がおかしい。
どうやらずっと外にいた弊害か、室内の温かさで体調を崩したらしい。余りの顔色の悪さにマルコの残した分までサクッと平らげ退店へ。
寒い。クソ寒い。
まあ、でもこいつに体壊されると明日のライブ破滅しかけないので、風を遮れる場所でLIVE映像を見ることに。この結果、翌日筆者が体調を崩すことになる。
無事LIVEが終わりオタク達と合流する。満足そうな笑みを浮かべるオタクに安心感を抱きながら飯へ。マルコは体調が悪くて帰った。
今思えばすぐ帰すべきでは?と思ったがもう遅い。
時計はもうすぐ22時、時間も時間な為ファミレスしか営業していない。アリーナから押し寄せてきたオタクが次々と近場の飯屋を埋めていく為、入るに入れない。
歩くこと30分北海道には無いと言う日高屋に並ぶことにした。
もうすぐ入店出来そうなのに、対岸にいるピンクのランドセルを背負ったゴツイニューハーフに興味を逸らし、見に行った方々が2名ほど居たが疲れたので放っておいた。
てとらとやなぎさんがハイボール飲んでたのうらやましかった。
ハイボール繋がりだが、「ハイボールが濃い!」ってクレームあげてる客いたけどまた別の話。だいたい薄いんだから濃い分にはいいだろ。
2日目の夜もチャーハンを食べた所で、時間も時間なので解散。
ところが、まだ活動は終わらない。
事前に琥珀とてとらが快活に一緒に泊まる話をされていたため案内する。彼らは快活未経験者だ。プロとしてしっかり教えねばならない。
もう一度言うが、筆者は今朝快活に4000円払った。やっぱアマでは?
無事手続きを終え、シャワー等を案内し身支度を済ませ就寝へ。2日目が終わる。
自分の席に着きようやく一息つけると、思ったのだが...
これである。誰だよ。
嫌という程聞いた曲が流れてきた。
ホテル難民のアイマス勢か誰かか?とか思いながらシャワーを浴びるための準備をしつつ携帯を眺める。
お前かよ
予想は合っていたが、同行者とは思わなかった。
ここに来て琥珀が大ポカ。無事デュエプレも鳴りやみ今度こそ2日目が終わる。
3日目
二度寝の末余裕を持って30分前に起床。恐らくまだ起きてない琥珀を起こしに行きながら、支度をする。
余裕を持っただけで余裕があるとは言っていない。普通に病院行こうかな。
無事最安値で快活貫通した所で3日目が始まる。
昼間のメインは横浜中華街。コメダで朝食を済ませ、最寄り駅に向かいまかろんを待つことに。
待っている間になんかきた。会からVTuberが排出される日も近い。
まかろんと無事合流し、門に1度騙されながらも中華街へ。
ラム串の看板を見つける。流石に仔羊食うだろという話になり購入を決意。
今回の中華街の支払いは全て🎲で決める方針だ。終わっている。
最初のラム串の支払いは琥珀となった。
ちなみに今回仔羊は出てこない。
席に着くと、喫茶店でごく稀に見るようなおみくじが置いてある。こういったものを見ると思わず回したくなる。
ここでDMP故の思考が働いてしまう。
おみくじ上側のルーレットでついでに支払いを決めようと言うのだ。終わりである。
てとらがまさかの5を叩き出し次の支払いに。
義務コピペもしたところで退店。美味しかった。あとゴマ団子も食べた。
退店し、少し歩く。
門はまだあった。
もうよく分からない。恐らく本物だろうとやや困惑しながら門を潜ると、そこは人で溢れかえっていた。本物だった。
やはり中華といえば、小籠包は外せないため適当な店に入る。1オーダー制との事で2品ずつ支払いを分けることに。普通に筆者が負けた。
味は非常に良かったが、小籠包の食べ方を筆者とまかろんしか知らなかった。マジか。うまい。熱い。
本場中華を思い知らされたところで退店。次に頂くのは鶏排。流石に1人で食べ切れる量ではないので2人でひとつ頂くことに。これも筆者が負けた。ふざけんな。
負けて味がしない。ってのは嘘でシナモンをメインとしたスパイスがしっかり効いていてめちゃくちゃ美味しかった。
皆大分お腹が膨れたようで中華街を出ることに。筆者は肉まんと北京ダックを食べたかったが我慢した。後悔している。
ドンキに寄り道をしながらも横浜に帰ってきた。中華街からやや時間が経ち、まかろんのお友達のやなぎさんと軽く昼食をとるべくバーガーショップに来た。
チェーン店らしいが誰も来たことないし、名前も忘れたが、ここでも🎲は行われる。勿論、やなぎさんは除いてだ。
ガチあざす笑
トータル琥珀が1番負けている。頼んだパスタは味がしなかったようだ。
これが🎲を知ってしまった人間の末路である。
逆に最強の男もいる。
ふざけんな払え。
まあ意味不明にアドレナリンパック剥いて負けてるからまあよい。
闇のゲームも無事終えたところで一旦まかろんと別れ、時間を潰しながらマルコとの合流を待つ。
余談だが、ここで筆者が風邪ひいたことにようやく気づいた。
そんなこんなで開演時間が近づき、1度てとら・琥珀と別れ、マルコと会場に向かう。
人混みを抜け案の定天空へ。
中央寄りだしギリ耐え。
一息ついたところでてとら達から託されたペンライトをマルコに分ける。
てとらに代理購入して貰っていたUO25本をマルコに預けていたのだが、マルコは当日UOを2人あわせてあ24本しか持ってこなかった。
おい。絶対足らんて。
まあライブ前に怒ったりするのもしょうがないので、ゆっくり開演を待つことに。
と思ったらこれだ。
本当に気が抜けない奴らである。隣に座っていた女性にも同情する。
ペンライトの電池交換できないなどトラブルはあったが、無事終幕へ。もうちょっとなにか映像があるらしい。
めちゃくちゃ楽しかったな〜と悦に浸ってたらマルコから「腹が減って死にそうだから先に抜けてコンビニに行く」と告げられる。
嘘じゃん。
もう終わるけど…
1人にすんなよ悲しいが?
無事ライブが終わったが、うまく彼らと合流出来なかったので帰宅した。悲しい。
3日目終わり。この日だけホテルを予約した。
4日目
ホテルで質の悪い睡眠を取ったところで遂に後半戦がスタートする。正味もう疲れ果てている。
この日はまかろんと筆者が帰宅をするため、秋葉原で遊ぶことに。10時半に集合だ。
ちょうど訳あってそらつきも東京に来ていたためせっかくなので会う。これまで会の中で彼に会った者はいない。
前日の反省を生かして15分前にチェックアウトを済ませホテルを出る。
乗換案内を調べてみると、数分の遅刻するらしい。やや反省をしながら電車に乗り、謝罪をするためにDMを開く。
謝罪する必要は無さそうだ
流石である。
これから集合時間+30分で行動しようと思う。文句は言わせない。
無事全員揃ったが特にこれといってやる事も無いためカラオケへ。
広めのルームを借りたところで紙を広げ出す。紛れもないDMPである。
てとらとまかろんにパシられた腹いせにゴミを作成したり、デュエプレ専業のちゃってぃが見れたり様々だ。
てとらが持ってきたジョラゴンループをせっかくなので回す。
やはりジョラゴンと言えば欠かさないのはアイアンマンハッタン。
そう、言う会は終わりの会。
プレイすればすかさず
やはり義務である。
しょうがない。不可抗力だ。
淫夢の会。会の淫夢だ。
ここは個室。つまり"何を言っても許される"。
やや雲行きが怪しくなったところで、まかろんの飛行機もあるためカラオケを退店。駅までまかろんを送る。
ありえん素っ気ない別れだったがまあまた会えるし問題ないだろう。はよ内定決めてね〜
そういえば、まかろんとゲートボールをするはずが、何故か一切やらなかった。
だが、まだ終わらない。
ここからが第2部の開幕だ。
ここからは淫夢要素が強くなる。苦手であれば読むのをやめた方がいい。筆者もここから淫夢のため書く気力が無く、ズルズル引きずってしまった。あんまり要素に触れないようにしていく。
これからだが、ちゃってぃとそのまま我が地元静岡県に行くことになっている。
しかしここで問題がある。
ちゃってぃの全財産が1万円ちょっとしかないのだ。
紙転がすにも時間が無いので筆者がお金を貸した。ちゃってぃの借金旅行が今始まる。
ら〜めんさんがもう着いてることなので焦りを感じつつ、東京駅へ。てとらと琥珀と別れる。
そらるも帰るため、一緒に新幹線に乗車。席に着くと即座に3人デュエルマスターズプレイスを起動する。
やはり会はプレイスと淫夢で構成されているだけある。
ちなみにだがちゃってぃは夜行バスを利用して帰るつもりらしい。
もちろんだが、面白くない。
流石に4日目となると身体が持たないため、仮眠。
そらるの停車駅で起こしてもらい無事別れを済ます。
浜松で新幹線を降車し、筆者の最寄りまで向かい車を回収する。ら〜めんが居る豊橋を目指す。
一方その頃、ら〜めんは…
かなり浮いていた。
こいつ怖い。この後暇すぎてパチンコに2k溶かしたらしい。待たせてすまん。
無事ら〜めんを回収した所で愛知県で夜飯へ。
筆者とら〜めんが激推ししているラーメンを食べることに。
ら〜めんさんのご好意で、2対1の🎲勝負を持ちかけられる。
ら〜めんさんが41という高数値を出すも、筆者が43を出したため勝利。飯、獲得へ。
立地はあまりにも残念だが是非行って欲しい。4種のチャーシューが本当に美味い。勿論全部美味い。
ちゃってぃも舐めてたというサイドメニューのチーズご飯も神だ。スープをかけ、トッピングを乗せれば優勝出来る。本当に美味い(2度目)
絶大なる幸福感を得た所で、今日の宿である筆者の祖母宅へと向かう。乗車中は淫夢の話が絶えなかった。
車を発車させる度に「イキますよ~イクイク・・・」を聞いた。もう数えていない。
荷解きをし、風呂を順番に回しながら紙を広げる。
ダメみたいですね(諦観)
ちなみに寝泊まりしている部屋は2階、風呂は1階。ちゃってぃが言うにはしっかり声が聞こえていたらしい。
人ん家なんだけど...
「淫夢のホームアローン、オォン!アォーン」ってなんだよ...
多少紙をした所で筆者の限界が来て就寝。
しっかり夜行性の民もいたらしい。
4日目が終わる。明日でラストだ気合いで乗り越える。
5日目
いよいよ長い旅も最終日を迎える。
今日はブロンズコレクターことちゃってぃの為パワースポットに行く事に。
いざ出発!イキますよ~イクイク・・・
車で1時間半、道中でちゃってぃが腹を壊し、コンビニへ。
ここでもら〜めんは暇剥きを欠かさない。遊戯王の最新弾をあるだけ(30パックくらい)買ってきたのだ。
アドレナリンパック買ってたヤツといいなんなんだろうか。
昨日の🎲分未払いだったので、パックで返還された。
結果はお互い大負け
まあだろうね。
突然負けたところで出発。秋葉神社へ向かう。
道中、ちゃってぃのプレイリストである「淫夢風評被害集」を聴きながら車を走らせる。
↓聴きたい方はこちらから
なんでそんなの作ってんだよ。
貰う時めちゃくちゃ癪だった
てわけで到着。ちゃってぃによる野獣の咆哮とともに...
とても眺めがいい。
ほとんど人が居なくて助かった。おみくじとお参りもした所で、名物らしき皿みくじをすることに。
3枚の皿に願いを書いて、皿投げ場から指定された穴に通せば願いが叶うといったものだ。
実際に書いた皿を見ていこう。
まずは筆者。まあ普通である。
強いて言うなら「彼女欲しい」である。というのも…
正直書くことがなかったので代弁した。皿は穴には入らなかったので生涯彼には彼女が出来ない。
次にちゃってぃだ。
ブロンズコレクターたるものやはり優勝は欲しいものだ。一応「恋人欲しい」も書いたが、1優先順位としてはいちばん低いようだ。
それはさておきお分かり頂けたであろうか。
義務教育が敗北した瞬間である
Twitterでボロクソに言われていた。もう優勝は叶わないだろう。
可哀想なのでこれ以上言わないでおく。
お互い皿は1枚も入らなかった。ちなみにクソムズイ。
軒並み散策した所で下山する。神社はかなり山奥にあるのだ。
下山途中、ちゃってぃがやまびこをしたいと言い出す。薄々ヤな予感を感じつつ承諾する。
恥などないと言葉を残しつつ、駐車場で野獣の咆哮を放った。
流石に配慮して神社から離れた場所で行った。本当に人が居なくてよかった。
動画もあるが、燃えかねないため掲載はしない。
さて、パワースポットも回ったところで丁度昼の時間になる。やはり静岡県に来たならば欠かせないさわやかに向かう。
筆者のミスで10分ほど時間をロスしつつさわやかに到着した。今回の旅の1番の目的である。
というのも、以前筆者が超flatのために群馬県に訪れたのが事の始まりだ。
筆者は群馬にさわやかのパチモンがあると聞き、群馬のさわやかことフライングガーデンに訪れ喧嘩を売って帰ってきた。
次はちゃってぃが来る番ということで今回この旅が企画された。
いざ入店!
15分ほど待ち無事席に案内される。フライングガーデンとは違い、入店には時間がかかるのだ(筆者がフライングガーデンに入店した時間はラストオーダーギリギリでクソ空いていた)。
筆者が棒読みなのは許して欲しい
相当疲れている。本当にごめん。
席に着き、一息ついていると店員がやってくる。
さわやかでは店員が目の前でハンバーグを焼いてくれるため、油はね防止ようのシートを持ってきてくれるのだ。
メニューを決め、ハンバーグが来るのを待つ。
しかしただ待つことなんて出来ないのである。
終わってる
流石である。最早始まってるのでは?と思いつつハンバーグが到着。
ドカ食い気絶部開幕だ。
ら〜めんに勧められ、筆者もハンバーガーを頼んだがクソ美味い。
流石のちゃってぃもこれには「やっぱ中野くんの・・・料理を・・・最高やな!」である。
感想を聞いた結果、県民側に火がついてしまい抗争へ。さわやかの方が美味いに決まっているのだ。
お腹がパンッパンになった所で退店。
やることが無くなった。
当初の目的を達成してしまったのだ。
浜松、なにもない。いやあるにはあるけど、まぁ...。
というわけで、先程の皿みくじで書いた「専業」を元に、カドショ専業へ。
やはりDMP。紙には抗えない。
専業も概ね失敗した所で丁度店舗大会が開催されるような為出ることに。何をしてるのか。
暫くすると、緊張(?)の第1回戦が始まる。
早くも身内対戦が始まった。
不毛
ら〜めんはちゃってぃから借りたアポロと筆者が貸した次元・禁断を使用してる為、返してもらえば勝ちである。そう、"ジャッジキル"だ。
まあ正々堂々勝負した。
?
にじいろ警報が発令された。
わざわざ筆者のゲトボからかき集めた「スローリーチェーン」「クロック」「DNAスパーク」とちゃってぃの「全て見えているぞ」か採用されている。
律儀にクロックとDNAをマナに埋められながら負けたのが尚腹が立つ。
その後も回戦が続きら〜めんは決勝に進むことになる。しかし、アナジャに呆気なく負けていた。
正味悔しい。
そんな感じで大会が終わり、時間も18時。
あれほどドカ食いをしたが、お腹は空いた。
旅最後の飯は浜松餃子にすることに。
浜松餃子の特徴としては野菜がたっぷりだ。めちゃくちゃ軽いのでバクバク食べれる。
先日ちゃってぃは宇都宮餃子を食べたそう。
味比べだ。
初めて筆者は外で餃子を食べに来た。少し楽しみだ。
餃子と言えばこの円盤だ。
各々餃子定食で10個ずつ各自頼んだので、この円盤は追加注文である。
ちゃってぃはこの量の餃子を食べ切れるのか不安だったそう。
彼はまだ知らないらしい。
この餃子を余裕で食べ切れることを。
余裕でペロリだ。なんならまだ食える。
ちゃってぃの夜行バスの出発時間1時までどう時間を潰そうかを考えていると、ちゃってぃから突然の報告が来る。
今から身内が浜松来るらしい
何を言ってるか分からない。
高速で4時間は余裕で超える。下道で来るらしい。
夜行バス出発1時より遥かに長引きそうで絶句した。どうしよう。
無事夕食を食べたところで一旦ら〜めんを送迎する。片道1時間の距離だが電車賃を払わせるのも癪だと思うので全然いい。
如何せん時間は無限に生まれたのだ。
無事駅に到着し、山田ハウスもどきの動画を各々撮らされたところでら〜めんと別れる。
本当に終わりの動画なため公開は控える。撮って後悔した。
さて、どうしよう。
1度浜松に戻って風呂に入ることに。1時までやってるらしいので限界まで時間を潰す。
これといったことは無かったが、恐らくここでコロナを患わった。ら〜めんがピンピンなのを考えると間違いない。
無事1時まで時間を潰したところで、ちゃっていの友達がぞろぞろ浜松に着くという連絡を受ける。どうやら高速を使ったらしい。
これ聞いて心の底から安心した。
無事ちゃってぃを送り届け帰宅する。時間は2時、本当に限界だ。
わざわざここまで来てくれたちゃってぃ、ありがとう。
旅が終わる。そしてまだ筆者とちゃってぃは知らないコロナ生活が始まる____。
地獄だった。筆者は卒業式前日までが隔離期間だったのが唯一の救いだ。
終わりに
以上で5日間の旅記録を終える。
正直、まだ細々とした出来事はある。書ききれないのでやめた。
とりあえず言う会は終わりのグループであることを再認知した。
次は何が起こるか本当に何も分からない。また会おう。
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