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ニコニコからの共創型イノベーション

2020年6月15日、武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科 クリエイティブリーダシップコース クリエイティブリーダシップ特論の授業内にて、産総研の江渡浩一郎さんのお話を聴講した。江渡さんはSensorium(センソリウム)や未来科学館の「インターネット物理モデル」などの作品で数々の受賞歴があり、近年では、共創イノベーションの実践研究を手がけられており、ニコニコ学会βなどをプロデュースして来られた日本を代表するメディアアーティストである。

先端的な技術を用いた芸術表現「メディア・アート」領域の活動事例とそれらの行動の基盤である、共創のありかたについてお話を伺った。

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