フリーランスエンジニア互助会で上がった話題 (2019/5/19 ~ 2019/5/31)

先週、先々週と忙しくてかけてなかったのですが、一応きちんとおもしろい動きがあった感じです。slackコミュニティ作ってよかったなぁと感じる週でした。

現在のコミュニティ人数は何人か?

現在、19名となっています。もちろん中にはROM専になっている方もいますが、互助会がきかっけで横のつながりができたり、自分が起点とならなくてもメンバー内で相談や雑談が起きるようになってます。

個人事業主が法人化する際の時期はいつが良いのか?

これが結構盛り上がりました。話題に参加した方は5名くらいですが、合計23回の投稿でやりとりされていました。
※ちなみに本筋とは別スレッドで、顧客獲得の話をされてる方もいました。

自分はこの会話には1回だけしか参加していませんが、仕事終わって見直したら「おぉー!」という感じでかなり話題が進んでいました。

実装方法に関する技術的相談

プロジェクトでやっていることについて、より詳しい人いたら教えてほしいという念の為相談という話題もありました。こちらは12件でのやりとりですが、「そういう要望もあったりするんだなぁ」とか「そういうアプローチもあるんだなぁ」というやりとりで勉強になる話題でした。

相談者も案をもらえていたようで、聞いてよかったと思える形に着地していた感じでした。

その他の細々とした知見共有

フリーランス向けの福利厚生に関する情報や他のギルドの情報、個人開発のアウトプット共有やブロックチェーン技術に関する情報収集アンテナの話、後はFirestoreの設計方法に関する話題などしておりました。

Firestoreの相談は自分が聞いた感じだったのですが、実際に個人開発などで使われている方もいてこれもやはり「相談できてよかったなぁ」という感じでした。

どんなメンバーが参加しているのか?

なんだかんだ、個人開発や他何かしらの事業もしている方が多い気がしてます。フリーランス歴も1年目〜10年目など、結構幅広い感じでした。(年齢も幅広いです。)

最近思ったこと

コミュニティをつくって思ったことは、まだまだ正社員しながらの副業エンジニアはメンバーにいないなぁ〜という感じでした。某エンジニア限定バーで仲良くなった方とかはまさに副業エンジニアされてる感じだったのですが、効率的な税務仕訳のノウハウなどは知見共有して役に立ったみたいで、そういった副業エンジニアの方にも互助になる(開発に集中できるための知見を得られる)コミュニティではないかなとも感じています。

フリーランスエンジニア互助会はフリーランスだけではなく、副業エンジニアの方の参加も受け入れておりますので、ご興味ある方いればぜひご参加してみてください。 :)


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