各事例について

事例に関しては、いうまでもなく、個人が特定されないよう、一部脚色して作成しておりますが、ケーススタディの本質がずれないよう、重要な点はそのまま流れを記している箇所もあるので、私とずっと一緒に仕事してきた人であれば「ああ、あのケースか」とわかるものも正直あります。そのため、ケース事例のテキストに関しては有料とさせていただきますことをご理解ください。有料と言っても気軽に投資できる額に設定しておりますので、ぜひご覧いただき、今後も生きづらさを抱えた方へのサポートに関して広く発信していければと思っております。そのため、障害名は敢えて表題に明記させていただいております。


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私の一つ一つの経験が皆様のお役に立てるよう願ってやみません。今後ともよろしくお願いいたします。

hiroshi-tanimoto



最後までお読みいただきありがとうございました。皆様のお役に立てるようなコラムを今後も更新してまいります。ご縁がつながれば幸いです。 よろしければサポートお願いいたします。