早稲田大学卒業の父が風俗店を経営した結果www

タイトルは、よくあるまとめサイト風で。

「出会い系喫茶」の独立開業にあたり、埼玉県の学習塾の社長とオリコから金を借りた。
借金の総額1200万。
そもそも、勝算の無い商売というのは金を借りてまでやる必要は無いのである。
しかし、父は家族に相談をする前に独立してしまった。
「人材派遣会社」をやるからと嘘をついてまで独立したのだ。
(まぁ、人材派遣には変わらないが・・・)

学習塾からの独立前も含め、約10年ほど風俗店を経営していた父。
独立開業してから数年間は上手くいっていたようだ。

一番、景気が良かったのは2011年頃。
鈴木が広島に行く前である。震災が起こると風俗が儲かるのは偶然だろうか。
父はよく「経費だから」といって、いろんなものを無駄に買っていた。
BMWの中古車を買ったり(しかも、リボ払い。アホの極み)、洋服や、靴や、タクシー代や、クリーニング代や、家族で行った飲食代とか。
2012年には、父の祖父母の近くにマンションを買うことになった。
父は以前にも色々とやらかしていたので、ローンが組めなかった。
母と貯めていた現金と、父方の祖父からの援助で小さいマンションを購入した。
その際、母親のクレジットカードから50万ほど摘まんでいたのだった。
引っ越し費用と嘘をついて。
それ以外にも、母親個人の口座からお金を引き出していたことが後に発覚するのであった。

鈴木も、2013年に広島から帰ってから40万ほど金を貸した。
10万は車検代として回収したのだが、30万は・・・
まぁ、経費として払ってもらっていた駐車場代と、携帯電話代がほぼ同額だったのでチャラにした。

家族を騙してまで、経営を続けていた父。
経営は苦しかったのだろう。
サラ金からは、催促の電話が毎日のように掛かっていたそうだ。
学習塾の社長にも相談を持ちかけたが、あしらわれ、最後の方には、暴力団の人間にも売却の相談を持ちかけていた。
父の人相はどんどん悪くなっていた。

父は、風俗店経営を辞めたがっていた。
2013年の10月頃。最後の家族旅行となった鎌倉への日帰り旅行。
父は絵馬に「店が売れて仕事が辞められるように」と書いていた。
そして長い時間、神に祈った。
しかし、その願いは叶うことが無かった。

そして、2014年。

約3200万の借金を抱えて、ついには破綻することになったのである。

次回テーマ「鈴木家崩壊」

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鈴木泰裕(すずきたいゆう)

戸田真琴さんに触発されて、自分の考えてる事や思いとか、色々と書きたいと思いました。noteと別に、今年中に電子書籍出すのが目標です。よろしくお願いいたします。
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