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アンケート結果: 第1回 公開タヨデミア

第1回 公開タヨデミアのアンケート集計が終わりました

当日参加者11名+ビデオ視聴者3名:14名                  アンケート回答者:11名です

【満足度】(1〜10点点数が高いほど満足度が高い)               平均値: 8.5                                中央値: 8.0

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【また参加したいと思いますか?】(1〜5点 点数が高いほど意欲高い)    平均値:4.6                                中央値:5.0

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【印象に残った内容】

ジャマイカ🇯🇲のお話

イギリスのパブ文化は日本の喫茶文化に似ているけれど、老若男女ビールを前に意見を交わす場があると言うことが良いなと思うと共に実際に行ってみたい、もう少しイギリスの体験談などを聞きたいと思いました。

Diversity とプロテスト

環境要因も含めた多様性。『「自身や他者や全体の中の多様性」を見て、知って、どうとらえるか?どう生きるか?』など。様々な分野の知識や体験や経験などを組み合わせ、様々な視点からとらえる事ができれば、違った受け取り方や関わり方や活かし方ができる。

ジャマイカ人がどうして肉体的につよいか、という話

モザイクアート

ジャマイカの歴史。産業革命

多様性を愛でる

イギリスきたーーーーーーー!笑

「差別をしないといけない状況にある相手の境遇に好奇心を持つ」 差別を能動的にしているのではなく、せざるを得ない苦しさ。 背景を想像するのは、正直面倒で拒絶しやすいところではありますが、それをしないと自分がより苦しくなるのだろうと思います。

二人のやり取りが上品でこんな雑談を友達とできたらいいなと思いました


【感想】

もう、この会が開催されることが感動で嬉しくて!ありがとうございます!

「立場」や「分野」や「考え方」や「生き方」や「その下地となるものが異なる人」との交流ができる「場」と「機会」と「切っ掛け」を作ってくれてありがとう☆彡 二人の話を聞きながら、皆と交流できる事が有り難いです♪ また、よろしくお願いします(^^)/

わたしにとっての多様性は、「しゃーないな」です。

非常に楽しく観させて頂きました! 2人の日常の会話が良く解りました。 楽しんでやがるなー!! 最高でした!

人種や文化の多様性という観点から自身を考えると、僕は幼い頃から親の影響で様々な人種の人をホームステイで受け入れてきたり10歳から不自由なく国外にホームステイに行ったりと「偏見や差別」を機会で形成しながらその経験を他人に話すことで消化し、また形成をしを繰り返してきた(自信がある)。それでも知識が増えることで、うっと身構えてしまうこともあるし好意を持って接しても一歩踏みとどまってしまう部分がある。 広い目線で考えたら、世界中の人が同じ場所に集まって誰とだって繋がる世界だからこそ 現代では横並びの均質を求めることが「当たり前」と感じる。でも結局個人が実際に影響を与えられる範囲は「両手を伸ばしたとこまで」又は「強烈に認識を与える範囲」だと僕は思う。だからこそ他者や環境に対して、どこまで「周囲に口を挟むか」ということは自分の中のテーマの一つになっているのではないかとタヨデミアを聞いて感じた。 次回もぜひ参加したいです!ありがとうございました。

Verseそれぞれに韻文が詠め、味わい深いです。ユニバーシティは言葉の通りに呼べる場所になるには宇宙のように、多様性にグラデーションがあり、境界が不明瞭(善悪の尺度も思い込み)だと認めるところから始めなきゃだと感ざました

良かったと思う。 が、あの世界観があるようなない様なな感じをどう評価するかは未知。(コンテンツとして。)主旨を理解していたから消化はできました。

現代の事象(ジャマイカ人は足が速い)と歴史のつながりがわかって面白かったです

2人の掛け合いが凄かった

次回も楽しみです!!


【終わりに】

第1回 公開タヨデミアを無事終えることができて嬉しく思います。

遊びに来て下さった皆様、心より感謝申し上げます。

第2回 公開タヨデミアは2021年4月10日を予定しています。


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