見出し画像

好きなドラマTOP20 ~昭和から平成が最強説~ ※主題歌込

20位白夜行 影/柴咲コウ

2006年

やっぱり東野圭吾です。もちろん小説も最高でしたが、ドラマのドキドキも堪らなかったです。

19位ビーチボーイズ Forever/反町隆史withRichie Sambora

1997年

イケメン×イケメンは楽しいになりました。広末涼子のデビュー作品でもあります。

18位1リットルの涙 Only Human/K

2005年

木藤亜也さんのノンフィクのドラマで泣けます。そして、沢尻エリカの最強時代で観ていた人、全員が溺愛したと思います。

17位逃げるは恥だが役に立つ 恋/星野源

2016年

平成後半の作品となりますが、一世を風靡しました。特に恋ダンスは皆が踊れる振り付けで流行りました。古田新太さんの恋ダンスが好きです。

16位オレンジデイズ Sing/Mr.Children

2004年

聴覚障害を扱った作品です。妻夫木聡の優しさがカッコよくストーリーもとても素敵です。

15位踊る大捜査線 Love somebody/織田裕二

1997年

「事件は会議室で起きているんじゃない 現場で起きてるんだ!」の名言ですよね。室井さんの柳葉敏郎が大好きです。

14位101回目のプロポーズ  SAY YES/CHAGE and ASKA

1991年

「僕は死にません。あなたのことが好きだから」の名言が一番です。モノマネされて少しお笑いになっていますが、ドラマで武田鉄矢の叫んだ後の「SAY YES」が流れるところは泣けます。

13位ごくせん Feel your breeze/V6

2002年

個人的に1期が好きです。「やんくみ(仲間由紀恵)」が教師だったらもう少し楽しい学生生活が送れたと思います。

12位ラブジェネレーション 幸せな結末/大瀧詠一

1997年

松たか子は本当に色んな役を演じていますが、珍しい感じかと思います。リコと哲平の距離がムズムズしますが、そこが堪らないです。ちょっ待てよ、松たか子が最高に可愛いです。

11位信長協奏曲 足音~Me Strong~/Mr.Children

2014年

小栗旬の演技力が上手すぎます。ストーリーが不思議な感じで次回が常に楽しみなドラマであったかと思います。

10位東京ラブストーリー ラブ・ストーリーは突然に/小田和正

1991年

「かんちー!」と呼ぶ鈴木保奈美さんの可愛さはずっちぃーです。主題歌の「ラブ・ストーリーは突然に」の歌詞とドラマ内容が合っていて、また歌うのも小田和正さんとバッチリです。

9位野ブタをプロデュース。青春アミーゴ/修二と彰

2005年

楽しいドラマのトップだと思います。修二と彰がプロデュースする堀北真希の演技が凄いです。青春アミーゴもドラマ主題歌では鮮明に覚えています。

8位HERO Can You Keep A Secret?/宇多田ヒカル

2001年

1期が特に好きです。刑事や警察官ではなく、検察官とまた変わったストーリーで面白いです。ドラマ挿入歌ランキングであれば1位です。視聴率もとてつもない人気の作品です。

7位半沢直樹

2013年

池井戸潤の最高傑作で社会の裏側が見えるある意味怖い作品です。裏切りや金銭など社会の掘り出し、サラリーマンは好きな作品なんではないでしょうか。個人的ですが、主人公の堺雅人より香川照之が印象に残る気がします。

6位花より男子 WISH/嵐

2005年

学園ドラマのトップかと思います。道明寺とキャラクターの名前が頭に残るっつうーの!とここでは表現しておきます。主題歌の嵐3曲のも大好きでファンにも人気な3曲であるかと思います。

5位ビューティフルライフ 今宵月の見える丘で/B’z

2000年

社会にも影響を与えた作品です。常盤貴子の車椅子を利用した演技で「バリアフリー」が浸透したものかと思います。また、美容師も人気になった作品です。
木村拓哉作品の中でも視聴率がとてつもない作品と有名です。

4位JIN-仁- 逢いたくていま/MISIA

2009年

医療の進化が学べると個人的思う作品となります。今では主流の抗生剤のペニシリンですが色々な研究の末、見つけたと伝わり南方先生には尊敬します。
※ペニシリンは日本ではなくスコットランドで発見されました。

3位GTO POISON~言いたいことも言えないこんなその中は~/反町隆史

1998年

鬼塚先生はカッコいいです(反町隆史)。また、冬月先生は可愛いです(松嶋菜々子)。とにかく破天荒ですが、とても優しい教師で実は教育では一番必要なことを教えてくれている気がします。鬼塚先生の道徳の授業を受けてみたいです。

2位ロングバケーション LA・LA・LA LOVE SONG /久保田利伸

1996年

名作の名作でロンバケはロンバケです。瀬名と南のラブシーンのドキドキには本当にやられました。最終回のシーンでLA LA LA LOVE SONGが流れ出すところは号泣です。山口智子さんもスーパー可愛いくてドキュン死です。

1位やまとなでしこ Everything/MISIA

2000年

個人の順位総合トップです。「やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた」この言葉がストーリーで分かります。お金が全てではなく、お金がある嘘でもなく、必要なのは好きな人に尽くすことだと学びました。構成が脚本の中園ミホさんでやはり凄いなの一言です。


少しながら語りましたが、昭和〜平成にかけてのドラマはやはり面白いです。ストーリーの構成もかなり高く、次回が楽しみっという感情が多々あります。
昔はスマートフォンも無く、インターネットを利用することも少ないため全ては言葉に出すことしかないのがいいのかなぁとも思いました。

ドラマの主題歌もストーリーに沿ったものが明確に歌詞や曲名にあり、繋がりが強いです。出演の方が歌うケースも多くあり、実は歌唱力半端なかったりします。

また、現代ではネットでドラマを見ることが可能であったり、アニメが強くなっていることもあるかと思います。話題性がテレビや世間で低下しているのもあるかもしれません。月曜の夜は街からOLが消えると言われたロンバケ現象なども分かりやすく、テレビでリアルタイムではないと見れないのです。

何より今見返すのがこの社会になったが故に面白さと羨ましさが出ます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?