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2年後にはGoogle検索25%減少でWebライター終了!?

こんにちは!ぼっちです。
今や、AIの普及は増々加速するばかりで、ChatGPTに関しては学生も取り入れるほどの勢いです。
この勢いもあって、Google検索よりもChatGPTで物事を検索をする人が増えるという予想も。
コンテンツの価値が下がればWebライターとしての仕事も失うかもしれません。
今回は、Webライターとしての今後の働き方に触れながら、昨今のAI事情について書いていきます。

▽AIとSEOの関係についての記事

検索は全てAIに任せる時代?

さて、冒頭にも触れている通り、海外のとある企業では2年後にはGoogle検索の25%が減少するという予測が出されました。
(こちらのソースはYouTubeのABEMA Prime #アベプラ 【公式】から引用しております。)
動画内ではひろゆきさんやDaiGo(メンタリスト)が登場し、コンテンツに関する意見にはぐうの音も出ませんでした。
Googleアルゴリズムの観点や、ChatGPTの弱点から予測し、コンテンツの制作方法は工夫次第でまだまだ戦えるという内容。
ただ、利便性を求める昨今の現代社会において、ChatGPTで検索している人が増えているのは事実。
このような対談を無料で見られて、気づきやヒントを得られることに今の社会の利便性に関心があります。

現状のWebライターの価値

現状のWebライターの価値は、スキルと経験で決まると思います。
5年ほど前から言われていますが、ただのWebライターが生き残るのは難しいでしょう。
なぜなら、学生や副業、主婦から専業まで多種多様なWebライターが存在するためです。
正直、未経験からスタートして、月10万円を3ヶ月以内に稼ぐWebライターなど無数にいます。
それは、この世の中に多数の案件が存在し、時間と案件をこなせば誰でも働けるから。
ここでWebライターとして価値を上げるのであれば、自分にしかないスキルや経験を身につけることが重要です。

僕が予測する今後のWebライターに求められるもの

では、どのようにしてWebライターとしてスキルや経験を溜めるのか。
それは、自分自身が常に学び続け、質の高いPDCAを高めることだと僕は思います。
Googleのコンテンツ制作において上位表示させる条件は多数ありますが、特に重要視したいのが以下です。

  • 競合に負けないオリジナルティ

  • 情報網羅性のあるコンテンツ

  • 継続的な記事の投稿およびリライト

かなり淡白に挙げているので、上記を詳しく説明できる人は少ないと思われます。
このようなわからない状態で物事を進めていったとしても、謎の経験だけが溜まり、ちゃんと学び続けているとはならないのです。
基礎をしっかり学び、質の高いPDCAを高めることが今後のWebライターが勝ち残れるヒントと言えるでしょう。

Webライターとして勝ち残れるヒントを今後書いていく予定なので、フォローのほどよろしくお願いします!

少々お話が長くなりそうなので今回はこの程度で終わります。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回もよろしくお願いします!

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