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現役コンテンツディレクターが1年ぶりにWebライターのテストライティングを受けました

こんにちは!ぼっちです。
副業Webライター→Webライター→コンテンツディレクターとなった経歴。
今や8名の優秀なWebライター・ブロガーと共に活動しているぼっちですが、日本円でお金が必要になったこともあり、とある企業のテストライティングを受けました。
オーストラリアで黙って働いていればめちゃくちゃ稼げますが、やはり僕は日本の働き方も好きなので日本円を稼ぎたくなりました。
今日のタイムリーな話なので、最近のテストライティングについて書いていきます。

テストライティングの報酬が高い!

2年前ほどのテストライティングでは、3000文字ぐらいで300円とかの報酬が、今や5000字で1000円も貰えるなんて…
テストライティングの報酬が高くなっているんですかね?
そう考えると、僕がブロガーチーム・ジャパンを作る前にクラウドワークスでメンバー募集した際のテストライティング100円が申し訳なく感じますね…(笑)

「認定クライアント」の称号から湧き上がる責任感

今回の見出し分かりにくいと思いますが、クラウドワークスでは「認定クライアント」という称号を持っている企業がいます。
これが発注者側が、実績・満足度などの高い基準を満たした、信頼性の高いクライアントを指します。
クラウドワークスで認定クライアントを獲得できる審査基準は以下の通りです。

・報酬確定金額30万円以上(直近1年間)
・プロジェクト完了率80%以上
・支払い遅延なし
・評価4.8以上
・本人確認済み
・発注ルールチェック済み
・会社情報入力済み
・プロフィール画像設定済み

クラウドワークス公式

前まではまるでステマのような認定クライアントが多かったイメージですが、僕がメッセージを送った認定クライアントはとても親切で納品までスムーズに対応してもらえましたね。

少々お話が長くなりそうなので今回はこの程度で終わります。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回もよろしくお願いします!


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