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今の能力でWebライター初心者に戻れたら… | パート①

こんにちは!ぼっちです。
Webライターとして今何年目?コンテンツディレクターとして何年目?
日々目まぐるしくて自分の経歴がわからなくなっていますが、僕が今の能力でWebライター初心者になれたらやりたいことが沢山あります!
今回は、コンテンツ関連でノウハウが溜まった僕がWebライター初心者に戻ったら何をするかについて書いていきます。

まずは、高単価案件を狙います

これに限りますね。
クラウドソーシングで出ている高単価案件は、基本的にトライアルライティングから始まります。
今のライティング能力があれば、テストライティングなんて余裕です。
なぜなら、僕は文字単価2.0円以上の案件を継続にいただき企業に貢献できている身だから…!
なんて傲慢にもほどがあります。
企業によってはテストライティングの基準が異なり、リード文のクオリティやセールスライティングのレベル感で人材を選んでいるため。
僕が運よく継続案件を頂いているのは、縁があってのものです。
なんなら、文字単価低いところから徐々に上がって現在所属するクライアント2年目に突入というところで…
まあ、何を言いたいかというと企業の選定基準は異なるから、とりあえずテストライティングを受けまくれということですね。

こんな企業にはテストライティングすら受けたくない

結論、一発目の連絡次第ですね。
初心者Webライターがもしこの記事を見ているなら、臆せず見てほしいのですが…
結局仕事を共にするのは「人」です。
テストライティングを受ける前の連絡は基本的にテンプレートでしょう。
その後も結局テンプレートでしょうが、問題はそのあとです。
テンプレートのあとが、一発目の連絡と言っても過言ではありません。
「人」として連絡してくるにあたって、何が必要だと思いますか?

感謝の言葉ですよね。

これがなければ、あなたが運よくテストライティングを合格してもロボット同然に利用されて終わりです。
たしかに、業務委託契約上、親睦(しんぼく)を深めるのは難しいでしょう。

この考えが個人的に嫌いなので、業務委託だろが正社員だろうが雇用形態問わず一緒に仕事ができる人を「仲間」だと思い接しています。

それが「人」のあるべき姿ですよね。
少なくても僕のチームに「人」以外の人はいません。

いつもみんなありがとう!!

少々お話が長くなりそうなので今回はこの程度で終わります。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回もよろしくお願いします!

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