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やっぱ朝活+瞑想のコンビは革命が起きるわ

こんにちは!ぼっちです。
オーストラリアに来てからというもの、朝がとにかく暗い!
日が昇るの遅いせいか、朝活をしようと5時半に起きても真っ暗。
気づいたら日本でやっていた朝活ルーティンがやれていませんでした。
でも、新年度から気持ち改め朝活スタート!
その効果がやっぱすごいので朝活について書いていきます。

朝活で実践していること

毎朝5時半に起きて白湯を飲み、外の風を浴びらたら瞑想をします。
その後、朝ごはんを食べるまで英語の勉強。
このルーティン化で英語を勉強する際の集中力が爆上がり!
さらに、午前中からお昼ご飯を食べるまでの集中力も持続するので、朝活効果かなと思っています。
こっちでお寿司屋さんのアルバイトをしていますが、作業効率が上がり、フィニッシュまで集中して進めることができるので勤務時間があっという間。
嫌な仕事も一瞬で終わるって、なんだか得した気分になりますね。

マインドフルネス瞑想の効果

マインドフルネスは、1970年代のアメリカ発祥で、科学的にも医学的にも効果が最も実証されている瞑想の一つです。
その実証された効果からは「ストレスや不安を取り除き、ココロを休め、生産力が上がる」とされています。
交感神経系と副交感神経のバランスが整うので、快適な睡眠にも繋がりますし、ストレス耐性の向上まで実証されているマインドフルネス瞑想。
集中力・記憶力が向上し、複数の仕事を並行して進めている状況下でも一つひとつの事に集中することができるようになるので、仕事や勉強で質の高いパフォーマンスを発揮できます。

マインドフルネス瞑想の効果を発揮させるには

結論、日々マインドフルネス瞑想を継続して続けることです。
イメージですが、心のトレーニングになるので、週1回のペースでやっても効果は発揮されません。
1日1日、時間を見つけてやることで効果が最大限発揮できます。
なので、僕は日々時間に追われるタイプの人間なので、朝ちょっと早く起きてマインドフルネス瞑想の時間に使っています。
たったの10分。
朝のたったの10分で自分の成長に繋がると思えば価値の高い時間投資です。

少々お話が長くなりそうなので今回はこの程度で終わります。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回もよろしくお願いします!

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