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【体験談】Webライターになるまで簡単3ステップ!

こんにちは!ぼっちです。
最近Webライターになりたい人から「すき」を貰えてうれしい限りです。
このnoteを書いていて良かったなと思えますね。
今回もそんなWebライターになりたい人向けに、Webライターになる簡単3ステップについて書いていきます。

Webライターになる方法

基本的にWebライターに求められる資格や学歴はなく、自身のスキル次第で案件を獲得できます。
よく言う「Webライターと名乗ればWebライターや!」というのはその通り。
結局、Webライターと自信を持って行動できなければ文章の信ぴょう性の欠如や自信の無さを感じます。
では、どこからがWebライターなのでしょうか?
結論、報酬1円でも稼いでいればWebライターです
Webライターは、依頼をいただいて執筆し納品して報酬を得るもの。
低単価でも高単価でも、報酬を少しでも頂いていたらちゃんとした職業です。

ステップ1. 作業環境を整える

さて、Webライターになるために作業環境を整えなければなりません。
よくネットやSNSで見る作業環境については以下のことが挙げられています。

・PCを用意する
・インターネット環境を整える

当たり前じゃない!?
PCとインターネット環境を整えるのは当たり前のことだと思います。
僕が考える作業環境を整えるとは…

  • 料金の安い光回線に乗り換える

  • モニターの距離と明るさを最適化する

  • ブルーライト対策をする

  • 休憩と運動を作業サイクルに組み込む

  • 疲れにくい姿勢を把握しておく

などを強く述べたいと思います。
在宅勤務となるWebライターは電気代がものすごくかかりますし、慣れない疲労(目・首・肩・足)が襲い掛かります。
個人事業主(フリーランス)となるWebライターは心身の健康が大切。
ぜひ、しくじりぼっち先生から学び上記を参考に作業環境を整えてみてください。

ステップ2. クラウドソーシングサイトで応募する

まず、クラウドソーシングサイト(クラウドワークスなど)に登録します。
その後、気になる募集にメッセージを送りましょう。
自身の自己紹介文を用意して簡潔に応募します。
ここでひとつ募集側からの注意点ですが、自己紹介文(挨拶文)の定型文は使い回さないことをおすすめします。
企業ごとに募集は異なり、応募方法もさまざま。
毎回同じ定型文の応募だと、募集事項の読み取りができないと判断される可能性があります。
それだけで書類選考が落ちるのはもったいないです。
やる気はあっても、自己紹介文の使い回しはしないようにしましょう。

ステップ3. テストライティングが受かったら案件の受注

書類選考が無事通過され、テストライティングとなれば、あとはレギュレーションシートに従って執筆を進めるだけです。
テストライティングは数多くのWebライターが受けます。
レギュレーションシートに従ってテストライティングで落ちてしまっても凹む必要はありません。
なぜなら、文字単価2.0円以上の僕でも初心者案件のテストライティングに落ちることがあるためです。

ライティングスキルの有無以外にテストライティングで落とされる理由は以下が考えられます。

・そもそもステマの案件だから
・自分以上にハイレベルな経歴のWebライターが応募しているから
・採用担当が未熟だから

自分が一番Webライターとして素敵!
と思う事が必要です。
そう考えると上記3つ目は理にかなっていると思いませんか?

▽合わせてこちらも読んでみてください

少々お話が長くなりそうなので今回はこの程度で終わります。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回もよろしくお願いします!

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