リセットから当てて、前回がモードC以上濃厚から～の実戦データ的な一例

Cループに期待してAT抜け後に追うと、土岐峠で高確が確定

で、その高確でサクっとBCが当たってから

半月が出てくれなかったときの話
（１スルー三日月状態）

BCスルー三日月で抜け後が土岐峠だったので、まだ２５Ｇはリスク負わずにモード判別可能なので続行

H　1 5 　12ss　21 0 39 0 43 3 50H　56 0 59ss　80H　95H　96 0 100 3 城

俺はいつもこんな感じで、数字とアルファベット、たまに日本語で

レア役が落ちたら、そのゲーム数をレア役を１プレイの狂いもなくメモ取って

後からアタマの中で処理してます

アルファベットの　H　は高確が確定した瞬間、Sは超高確。SSは弾正屋敷移行

数字はレアのゲーム数→レアの種類、の順にメモ

0＝弱チェ
1＝チャンス目
2＝強チェ
3＝巻物（スイカ）
5＝共通ベル

4は普段は強スイカで使ってるけど、絆に強スイカがないから書いてない。
（慣れないうちは日本語でメモが一番です。数字に置き換えて後から勘違いしたら元も子もないので。あとは各自好きな記号使えば良い話）

BCスルー三日月

H　1 5 　12ss　21 0 39 0 43 3 50H　56 0 59ss　80H　95H　96 0 100 3 城

スルー三日月後に、いきなり　H　つまり抜け後高確が確定し

１プレイ目に共通ベル（５）が落ちて１２プレイ目に弾正にいった

この時点で、もし抜け後すでに超高確だったらそれ事態が強烈なモードC以上示唆になるし、抜け後超高の1/2は弾正から始まるので

１プレイ目の共通ベルで超高確に受かったと考えるのが無難

そして、４３プレイ目の巻物スルーにより、この時点で超高確は相当薄い（ちょっと前に弾正は転落してるのもあって）とわかるので

21　0　39　0

の弱チェ２回は高確抽選に非当選で

共通ベル合わせて小役から1/3かー、まずまずだなーみたいな印象を得て

43 3 H　56 0 59屋敷

巻物スルー後に高確を確認できているので、

超高抜け後の余ってた高確が放出されているとこでの５６プレイ目の弱チェでまた高確抽選に受かって、

56プレイ目まで高確が残っていたから超高確の方へ当選して弾正へいったとわかる

で、抜け後の高確はほぼ２５Gなので

５６まで高確が残っていたということは

抜け後高確２５G＋共通ベル超高確35Gor45G
（共通ベル高確は弱チェより長めのゲーム数選びやすいのも要チェック）

が濃厚となり

共通ベル超高の35、45の振り分けは

35　　　　45

モードA
1.25％　なし

モードB
1.56％　なし

モードC
2.08％　2.08％→合わせて４％

かなりでかい。そして４５Gの振り分けはCしかないので状況次第ではCが確定（orどこかでハズレで高確上乗せ済み）する大事な瞬間。

このように高確自体が長いことも期待度アップだし、

レア役からの抽選は2/4になったのでかなりモードCの期待度が上がってきたぞー

で

80H　95H　96 0 100 3 城

弾正抜けてもしばらく高確で（超高が残ってるケースも多々ある）

96　0の弱チェでまた超高に受かったのか、それとも高確のまま受かったのかATに刺さる

城ってのはATほぼ確の駿府城移行ね。

で、何が言いたいかというと


抜け後三日月で低確ならモードC捨ててましたねってこと

”高確だから許された２５プレイのチャンス”　のうちに看破できたと

まぁ一番ラクなモードC看破は低確ハズレからの超高確５G移行看破なんだけど、そのためには低確を回さなければならないので
その行為自体が割が下がる行為だから、違ったときのリスクが高いので、理想は高確状態からの看破

でまぁ、とりあえずチャンス目も絡んでないし、ほぼモードC以上でしたーと

となると、抜け後また期待したくなるのでちょっと追って

Cループ２回か３回して、最後ちょっと曖昧だったので捨てて、リセットから500ちょっとのゲーム数で初当たり４回取れましたって話

絆のリセットは極めればバイオ5と同等くらいの期待収支を出せると思います

モード把握はゆっくり、じっくり

適当に体感でやっても結構わかるけど、それでチャンス目とか絡むとよくわからなくなって後で後悔する

だから俺はいつもこんな感じで超慎重。

リセットに関しては、誰よりも高い割出せてる自信あります。まじで。

スロットは焦ってもイイことないので、ゆっくり考えながら打ちましょう