Mari Tajima
人物写真のまとめはこちら。男女どちらも撮ります。
おはよう。こんにちは。こんばんは。そして、さようなら。そんな日常の中で生まれた小さなひとりごとたちを集めました。
ふ、っと息を吐いては繋いで、ふっと息を吐いては離れて。それのくりかえしも悪くない。彼女の変わらない輝きに今日もエネルギーをもらうことにする。しゃぼん玉はどの子もかわいいね。
先日、Tomiyoshiさんに写真を撮って頂きました。 先輩には本名に“ま”が二つあるのでひとつ抜いてたじまりとよばれています。 とみよしさんのページから来られた方もよろしくお願い致します。 とみよしさんの素敵なページはこちら* https://note.mu/tenpadego/n/nd2e27b2d8e48
久々に新しい方とお話出来たり、繋がったりして、ゆっくり進み直せてる気がします。こういう初期の感覚をずっと持ち合わせていたいものですね。写真は全く関係ない金魚たち。
かけがえのないもの、が私にもあると思う。でも、「これはかけがえのないものなんだ」と思った瞬間にはそのかけがえのなさは過去になり二度と触れないものになってしまう気がする。だから、深く考えずに「この瞬間好きだな」くらいでいたい。思い入れたせいで手放すのはもう嫌だから。
苦しい夢をみて目が覚めた。当たり前のことをする夢。それを私は出来なくて(嫌に思って)苦しくなった。そういう日はたいてい腕や足が悲しいほど冷たくなってる。だから嫌な夢をみるのだろうか。やはり、袖の長い服で寝なきゃいけないのかな(半袖短パンで今は寝てます)。うう、目がかゆい。
清い花畑。風が心地よく吹けば、辺りの花が規則正しく揺れ、ただゆらゆらと反射する。丘の上にあの靴は似合わず、そう思って裸足になれば、どこへ行けるのかは貴方次第。ひとまず、ここら辺りで座ってみようかな。…はっ!どこだここは。そんな夜。
写真を撮ると元気が出る(少なくとも元気が減るとこはない)気がする。そして、「おいしいものを食べると元気になる」という考えを割と信じている私が食べ物を撮ることはあまりない。それってどういう関係なのだろうと考えていたけれど、私がただ食いしん坊なだけですよね。東京土産のお饅頭。らしい。
スキって、思ってもらえるのは嬉しい。 でも、本当は「スキ」って言ってほしいの。 既存のもので終わらせずにオリジナルなやりとりを私としませんか? (お話がしたいです、ということですね。) はあ、スキです。
緩やかな川の流れの様に、緩やかに愛しい時間を過ごしたい。 写真はそのための道具にしか過ぎないのです。きっと。 だからこそ、その道具にきちんと向き合って時間やその隣にいるあなたを大切にしたい。 それがたとえエゴでも構わないのです。
はじめまして、こんにちは。Mari Tajimaと申します。 使い方を勉強していたらご挨拶が遅れてしまいました。 私の周りの被写体になってくれる人が素敵なので、こちらで『人を含めた写真』を主に載せていこうと思っています。 みなさま、よろしくお願いします。 (フォロー大歓迎です!)