バラエティーは心地いいくらいで十分。(1月30日)
私は普段に関しては笑いのツボが浅いので、ちょっとしたところで反応してしまうところはあります。
ただこのところのテレビを見ると、笑いというよりは心地よさや勉強の観点で見ていますね。
例えば、「ゴチ」ではこの食材は高いとか意外と安いものとかもあったりします。
何でもかんでも高いとかではなく、相場とか場所とかもあったりします。
あとは食事中の会話とかですかね。
あまり自分から話すのは得意ではないのですが、話題作りも苦手なほうですから。
それと会話も割と心地いいくらいですし、安心して見られるところはありますね。
現メンバーでも悪目立ちしそうなメンバーはいませんし、やはり気楽に見れそうなところはあります。
あとは食べ方。
食べ方も最初は下手な人でも、上手くなっていく人も時々見受けられます。
まあこういったところを見ているわけですけど、食べ方とかは普段の料理を食べるときでも活用はできているのかなと。
私自身もこれを見始める前は、ナイフとフォークの持ち方すら分からないレベルで。
それくらい世間知らずでしたからね。
まあ負けたら払う必要はありますけど、役職のバランスはいいためか芸人だろうが、俳優だろうが、旧ジャニだろうが悪目立ちはしていないので、見ているほうは楽なもんです。
ゴールデンタイムとかは落ち着いて見られるほうが安心しますし、ホッとしたいタチなんで。
普段の笑いはある程度でなければ疲れてしまうので、のんびり見るくらいで良かったりします。
あとは最近見始めた「ザワつく金曜日」。
これも世間の人はどんなものが好きかとかが見えてきたりします。
共通点は「読み合い」というところですかね。
どちらも「心理」とかそういうところ。
野球でもそうなんですけど、「腹の探り合い」とかを考えたりするのが好きな傾向はありますね。
まあ普段から笑うタイプとは言えないのですけど、爆笑系は年末年始とかお盆とかくらいで十分なことも多いんですよね。
普段のバラエティーでもたまに見ているものもありますけど、ほぼ見ているのはこの2番組と「笑点」「充電させてもらえませんか」くらいなもの。
普段はあまり大きな笑いは必要なかったりします。
出川さんの「充電」も見ますけど、あの番組も心地いいくらいですからね。
バラエティーを見るほうとすれば、身内でワチャワチャではなく心地いいくらいで十分。
吉本の芸人ばかりとか旧ジャニばかりのものは見ていて疲れてしまいますからね。。
バラエティーに関しては、普段は心地いいくらいのものにしたりとか工夫がいるかなとは感じますね。
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