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Instagramのフォロワー1000人を超えてから起きた5つのこと

こんにちは~、たかです!

noteを開設してから更新頻度を高くの投稿を心がけてましたが

だいぶほったらかしにしてしまいました、、、

これから頻度を高めなくては、、、

 

そんな話はさておき、今日の記事は

Instagramのフォロワーが1000人を超えて起きた5つのこと

について記事を書いていきます。

この記事はInstagramのフォロワーを増やす方法ではないのでご注意を!


実は僕、こんなInstagramアカウントを運営しているんです。

フォロワー数がざっと1400人の京都アカウントですね。


京都が心から好きで、京都の魅力を世界に届けー!って思いながら

更新頻度は高くないですが京都に色んな写真を投稿しています。

 

どんな写真を投稿しているかというと

こんな感じで京都の色んな写真を発信してます。

  

京都の魅力伝われー!って、趣味感覚で投稿をしていると

少しずつ京都好きな方、日本好きな方が世界規模で増えてきました。

 

今では僕のことをフォローして下さってる方はざっと1400人ほど。

あまり多くないなと思うかもしれないですが、僕にとってはめちゃくちゃ多い数です。

 

学校の生徒数を例に考えてみると、

高校で1クラス40人だとしましょう。

1学年10クラスだとして、10クラス×40人=400人

400人×3学年=1200人

高等学校1校分の人数であれば多い気しません?

 

しかもみんな京都好きな人たちです。

こんなにも多くの京都好きな方と繋がれてとても感謝です。

 

さて、本題に入りましょう。


飲みに誘われるようになる

こちらの会話をご覧ください。

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上段ら辺で、

「とても綺麗!」

というような感じで会話をして 

 

最後の段で

「もし今夜何もすることが無ければBeerbarに飲みに来て!」

というお誘いがありました。笑

 

海外の方の、例え面識が無かったとしても気軽に絡んでくる

このフラットな感じとても良いと思います。

 

京都にいればいつでもウェルカムだったのですが、東京にいたので参加出来ませんでした、、、泣


京都ガイドさんになる

こちらをご覧ください。

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内容をざっくりと訳すと

「今ちょうど京都についたんだけど、屋台があるようなナイトマーケットってあるかい?
どこか他では体験出来ないようなおすすめな場所ってあったりする?
ちなみに、日曜日には大阪にも行くよ!」

とまあこんな感じですね。

 

他には

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この方はいつも先輩って呼んでくれます笑
 

京都アカウントで英語を使いながら発信してるからですかね。

特に外人さんからのお問い合わせがとても多いです。

ストーリーで写真を投稿するたびに毎回反応をして下さります。

 

最近本当に問い合わせが多く、通知が大変なことになる時もあります。汗


副業の勧誘が来なくなる

インスタで写真を投稿すると、こんなコメント来ませんか?

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フォロワー数が1000を超えたぐらいから全く来なくなったような気がします。

こういう業者側にはある程度のフォロワー数を持ったアカウントには

営業をかけない、みたいな戦略でもあるんでしょうかね。


翻訳の依頼がくる

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「これはどういう意味ー?」って聞かれています。

多少の文法間違いはご了承下さい、、、笑

  

投稿を重ねるようになると、次第に仲良くなる方が増えてきます。

特に日本に興味のある方や、日本に行こうとしてる方々は

日本に関する質問をして下さり、徐々に連絡を取るようになり、

会ったことないけどもう友達みたいな感じになってきます。

  

この状況、冷静にすごいなと思います。

SNS上で英語というツールを通じて、お互いにコミュニケーションを

取り合い世界規模で日本のことのみならず、お互いの国について

情報交換とかも出来てしまう。

  

やはり英語を学んでおいて良かったなって心から感じる瞬間です。

  

ついでながら、こんな会話もあります。

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彼は台湾人で日本がとても好きで過去に留学したこともあるそうです。

沖縄に旅行に行ってた時に、そのストーリーを見た僕が

コメントしてこんな会話をしてます。

  

住んでる国や、育ってきた環境・文化が異なるにも関わらず、

自分の国を好きに思ってくれるって本当に嬉しいことだなーと感じるとともに

こんな風に暖かく迎えてくれる姿勢って本当に感動します。

  

「京都」がきっかけで、Instagram上で様々なバックグラウンドを持った方々と

繋がることが出来るのは幸せなことだなって、深く感じますね。


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僕が普段投稿している写真って、Instagramで活躍している有名な

フォトグラファーの方々と比べてしまうと、技術や経験が全くが異なるので

大した写真ではないです。

(自分自身はその時の自分が表現できるベストなものだ!って気持ちで投稿はしていますが)

   

それにも関わらず、こういう言葉を下さる方々が多くて

自分の気づかないところで評価をして下さっている方がいることに

心から感謝の気持ちで溢れますし、陰で見てくれてる人がいるという事実に

 

「もっと良い写真を撮りたい!」

「もっと多くの方が写真を見て感動してもらえるような瞬間を届けたい!」

って勝手ながら励まされています。笑


まとめ

京都発信活動を個人的にしていく中で、最近強く実感することがあります。

「好きなことをしていたら、同じ好き同士が集まってくる」

 

自分に何か好きなことがあって、その道に向かってバーっと走ってると

次第に同じ方向に向かって走ってる人達が見つかって、

「あれ?君もそこに向かってるの?じゃあ一緒に行こうぜ!」みたいな。

  

それを繰り返して走っていると、

「俺も一緒に混ぜてくれよー!」って後ろから追いついてくる人もいれば、

逆に僕らが「混ぜてー!」って前を走っている人たちと合流もしたりする。

  

この事実をものすごく実感するんですよね。

今後も「京都」の魅力を写真に存分に詰め込んで発信をしながら、

SNSを通じて、もっとたくさんの京都好きな方たちと繋がりたいなと思います。


京都に行きます!!!!