「肉卸小島」は１９３３年（昭和８年）に創業した肉の仲卸の「小島商店」が手掛ける初の「ステーキ店」で、東京駅構内のグランスタにあります。

「肉卸小島」は、もともと日本唯一の仔牛の専門肉卸からはじまり、現在は松阪牛などのブランド牛の取り扱いにも定評があるそうです。

店内は壁もなくオープンでこじんまりした感じで、駅ナカだけにクイックなサービスが売りだそうです。

私が注文したのは「国産牛切り落とし丼２種」！

う、美味い❗

お肉のジューシーさが卵と相まって絶品です😆

流石ですな。

また利用したいお肉屋さんでした〜😃

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