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愛用している手帳はバーティカル方式

 「愛用しているもの」はスケジュール手帳です。なんだか思ったようにスケジュール管理ができないな、行き当たりばったりで、目まぐるしいなと感じている方がいたら何か参考になるかもしれません。

私は、これまで能率手帳や超整理法手帳、アクションプランナーなどを経て、自分にはバーティカル方式の手帳が合っていると感じています。

自分の感じるバーティカル方式の良さ

・1日が30分のタイムスロットで表示されている
・見開きで1週間が表示されている。
・仕事もプライベートも枠取りしていく感覚で全体感がつかめる
・自分の時間の使い方のウェイトや隙間が見えてきます。

Takaのスケジュール手帳の使い方

・仕事の稼働時間を決めた蛍光ペンで枠を書き、稼働時間内で仕事おえるように心がけます。
・会議は1日稼働時間の50%以下を目指して、考える時間や急な作業への対応力を確保しています。
・習慣としている活動やTo Doもプロットしていき時間を確保していきます。
・自分から仕掛ける会議などは、常に2週間先を確定していき、今週と翌週は確定している予定に対してしっかり追いかけていきます。
・スケジュールに対しては予実績を〇×つけていくことで、自分の見通しの精度、実力を認識していきます。×続きであると詰め込みすぎなので修正していきます。
・だいぶ精度の高い予定が立てられるようになっていきます。やれることって限られていて、優先順序は大切と感じます。

最後までお読みいただきありがとうございます!