OKR導入の6つのフローとポイント

はじめに

大森が実際にOKRを導入した際に集めた知見や、実際どうやって導入、設定するのかなどをまとめました。
かなり長くなりそうだったので、要所要所にドキュメントを貼っています。是非参考にしてください。
またここに書ききれていないこともたくさんあるので僕のTwitterで突っ込んでください!

《目次》

①OKRって何❓
・OKRって何?
・OKRが解決してくれることとは? 導入目的

②OKRを導入する
・導入フロー
・OKRを設定する際のポイント
・OKRを意識する工夫をする

③参考紹介&個人的な紹介
・参考図書
・紹介

《①OKRって何

・OKRって何?
Objective(目標)Key Results(成果指標)の略。

以下のように組織全体と各部門、個人の目標を紐付けることでメンバー全員が目的意識を持てるようになる目標管理ツールです!

図の引用元: 【保存版】Googleも採用する目標管理「OKR」を徹底解説!導入事例や運用ツールも紹介


・OKRが解決してくれることとは?導入目的

「OKR」を導入することで解決される課題は主に2点あります。

「メンバーの自走力強化」「メンバー間のコミュニケーション効率化」です。

(1)メンバーの自走力強化

OKRの導入に成功した組織は、組織のゴールとメンバー全員の役割の繋がりが明確にされることにより、各々の仕事に対する目的意識が強くなり、その結果自走力の強化に繋がる。

(2)メンバー間のコミュニケーション効率化

組織が大きくなって部門や役割が各々明確に別れてくると、お互いのやっていることの把握や会社全体の話し合いのときに情報が非対称になってしまうことが起こりがちです。

メンバー全員がOKRを通じてコミュニケーションを取ることで、そこが効率化されます。


《②OKRを導入する》


・導入フロー

OKRは6つのステップを踏むことで導入することができます!

(Step1)組織内にOKRについての知見共有
組織内のメンバーにOKRとはなんなのか、を共有しましょう!
以下のドキュメントは大森が実際に共有で使ったものなので、参考になれば!

OKR知見共有ドキュメント
このドキュメントにはOKRそれぞれの設定条件なども書いてあります。

(Step2)会社全体のOKRを決める
メンバー全員に会社のObjectiveについて案を出してもらいましょう。提出期限は1日以内に設定する方がダラダラせずに良いでしょう。

事業部毎に2つくらいにObjective案をまとめ、事業部長や役員陣とそこから一つのObjectiveにしていき、それに紐作りOKRをつくります。

設定MTGドキュメント

(Step3)事業部毎のOKRを決める
会社全体のKRに紐付くように事業部毎のOKRを設定しましょう。

設定MTGドキュメント

(Step4)個人OKRを設定する
事業部のKRと紐付くように設定しましょう。
個人OKRを達成できれば事業部OKR達成に繋がることを意識しましょう。

(Step5)チェックインMTGで事業部間でコミュニケーションをとる。
各部署間で進捗確認やOKRを達成できる自信度について話し、お互い協力できるところなど話し合いましょう。

チェックインMTGで話すべき内容などをまとめたドキュメントがこちらです。参考にして下さい。
チェックインMTGドキュメント

(Step6)ウィンセッションで士気を高める
週の最後にそれぞれが1週間の成果物を見せ合い、お互いを鼓舞し合う会です!
お互いの役割の重要性を再確認し、1週間の頑張りを認め合い気分を明るくしましょう!
反省点などは月曜日のチェックインMTGの際に共有しできるだけ明るい雰囲気にしましょう!

共有のドキュメントに各部門の成果物を添付しそれを見ながら話ましょう。

・OKRを設定する際のポイント
特に重要な3つのポイントについて紹介します。
細かな設定ポイントに関しては前田ひろさんのブログに例も記載されているのでご参照ください!

「全体的に整合性が取れてるか」
上の図からもわかるように、自分のOKRが最終的に会社のObjectiveと紐付くことが分かることで、自分の業務に目的意識を持つ。これがOKRの本質です。

「ワクワクするOKRになっているか」
Objectiveをワクワクするものにする事でメンバーのモチベーションが向上します。

「3ヶ月など時間的制約付きで設定しましょう」
3ヶ月後自分たちの会社、サービスがどうありたいかといったように、長期的な事業計画から短期的なOKRを設定し3ヶ月間は変えないようにしましょう。


・OKRを意識する工夫をする
OKRはたまに思い出すくらいではあまり意味がありません。常に意識して自分のやってることの意義を認識することに意味があります。

工夫として「可視化」と「機会の徹底」を紹介します!

可視化としてホワイトボードを使いました!
スプレッドシートなどクラウド上で管理するのも良いのですが、なかなか目にする機会が少ないかと思います。おススメです!

機会の徹底としては全MTGの議事録のドキュメントなどに必ずOKRを貼っておきその都度確認するなどがあるかと思います!


《③参考紹介&個人的な紹介!》

今回僕がOKRを導入するに当たって参考にさせていただいた本を紹介させていただきます!

・参考図書

OKR(オーケーアール) シリコンバレー式で大胆な目標を達成する方法

OKRで一番有名な本なのではないでしょうか。
ネットの情報でOKRを導入しよう!と思われた方は買ってみると良いかもしれないです!
とりあえずこの本を買っておけば大丈夫です!

ワーク・ルールズ!—君の生き方とリーダーシップを変える

この本でも本の少しでしたがOKRについて書いてありました。
内容自体にも興味を持たれた方はついでに読まれるのも良いかもしれません!

エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング

こちらの本にも少し触れている部分がありました!
こちらも内容自体に興味を持たれた方は良いかもしれません!


・個人的な紹介

僕が12月〜4月いっぱいの5ヶ月間お世話になったインターン先です!
OKRの導入もカケコムでやらせていただきました!
この募集とかも自分が書いたと思うとなんか感慨深いですね。

カケコムでは法的トラブルで困った人が最速で最適な解決策に辿り着けるための専門家マッチングサービスを展開しています!
今特に弁護士先生への事業開発を一緒に(僕はいませんがw)してくださる方を探しています!
面白く、とても伸びているのでぜひ話を聞きに行くや応援お願いします!


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RaspberryBoy

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