終末のワルキューレⅡ
19世紀ロンドン　幼少期ゴミ漁りするジャック　人の感情が色で見える　売春婦　母メアリ優しい美人（客との間に妊娠　５回おろしたが６回目ジャックだけは生んで育てた）母昔入れ込んでいた男が結婚したことに号泣　落ち込む　人が変わったように凶暴化　ジャックを生まなきゃよかったと暴れる　母の愛は自分ではなく男に向けられていた事に気づく　ジャックは男との繋がりの為の道具　母に怒りの色　母を怒りから解放するため首を絞める　首に刃物を刺してトドメ。

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