斎森美世・久堂清霞くどうきよか・斎森香耶（ギャル）・辰石幸次（好青年 美世と仲良し）・辰石一志（幸次の兄）・五道佳斗・ゆり江（久堂家使用人）・斎森真一（美世の実父　香耶の義父）・斎森香乃子（香耶の母）・辰石実・金尾花（能登麻美子）・薄刃澄美

美世の母は美世が成長すれば異能目覚めると予知していた。
美世が清霞に贈り物をしたいゆり江に相談　手作りの物を提案される「組み紐」に決定　美世清霞に外出の許可をとるゆり江さんと出かける　清霞が美世にお守りくれる。
幸次にはチャラい兄がいる。
美世ゆり江店へ　色とりどりの紐沢山　紫色選ぶ今から編むのが楽しみ　ゆり江お塩が切れていた事思いだす美世を待たせゆり江一人で買いに行く　美世待つ　香耶幸次とばったり。
清霞は斎森家へ　真一香乃子に美世と正式に婚約する報告　久堂家と斎森家の関係をはっきりさせたい　あなたがたが美世に何をしてきたかこちらは全て知っている（清霞怖い顔）。
香耶が美世を見下す笑う　美世怯える。
清霞　真一香乃子に正式に美世に謝罪をしろと命令　それが嫌なら縁をきれ。
美世の所にゆり江戻ってくる　美世は清霞の奥方になると　ゆり江は美世様の女中　香耶驚く　ゆり江は美世を遠ざける　帰宅　美世以前の様に暗くなる。
香耶　帰宅　清霞とすれ違う　綺麗な人（清霞だとは気づいていない）。
清霞　帰宅　美世が暗くなっていることに気づく　ゆり江が清霞に事情説明　清霞美世にあまり考え込むな何でも聞いてやる　...とうしたら美世が自信を持てるようになるだろうか　ゆり江女は愛されて自信をつける　坊ちゃんが美世様を大切に思っていると言うことを伝えればいい。

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