斎森美世・久堂清霞くどうきよか・斎森香耶（ギャル）・辰石幸次（好青年 美世と仲良し）・辰石一志（幸次の兄）・五道佳斗・ゆり江（久堂家使用人）・斎森真一（美世の実父　香耶の義父）・斎森香乃子（香耶の母）・辰石実・金尾花（能登麻美子）・薄刃澄美

美世に綺麗な着物沢山　嬉しい　気に入る　清霞から組み紐の礼　薄い桃色の桜柄　柄は清霞が選んだ。
辰石実　香耶に美世と清霞がうまくいってる事教える　香耶悔しい（辰石実の作戦通り）　父真一を動かすつもり（辰石実自分が手を下す手間が省けて助かる）。
花と再会できた感謝を伝えるべく五道さんも呼んで宴　美世化粧して早速　桜柄の着物きてる　清霞見とれる　自然と「綺麗だ...」　折り鶴の式神　香耶が見てる　お姉さまが私より幸せだなんて絶対に許さない　五道　美世の手料理　美味しい　美世五道に花の事感謝　五道喜ぶ美世に求婚しだす　清霞怒る　美世謝る旦那様がいいと　夜　迎えの車が来て五道帰っていく　清霞美世のしたい事が出来て安心する　美世も五道にお礼が出来た事清霞に感謝。
香耶は真一は継げ口　しかし　真一は美世の事忘れろと　香耶納得いかない　今度は幸次の所へ　美世と婚約したくないかと煽る。
美世　うたたね　悪夢　黒い世界　亡霊の手　香乃子の意地悪　清霞異変に気づく　美世の所へ　抱きかかえる　異能の残滓を感じる　美世悪夢を見ながら泣きながら謝る　清霞美世を起こす　美世赤面　美世悪夢で震える　清霞が手を重ねてくれる。
後日　日中　幸次怪しい黒づくめを見かける。
美世とゆり江清霞の弁当作り　弁当持って清霞の職場へもっていくつもり　美世青い着物　ゆり江から青い巾着持たせてもらう（清霞からもらったお守りは部屋に置きっぱなし）。

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